きれいな水が
染み込んでくるみたい
(坂本真綾 / アルバム・かぜよみ4曲目歌詞より引用)
それは、この唄そのものを表しているような気がしました。坂本真綾さんで、「Remedy」。
悔やむのをやめるのが難しいから、少し情けなくなったり、自分の中の矛盾にむしゃくしゃしたりすることもあります。
その度に思うのが、言葉の強さや脆さや、音のやさしさや厳しさだったりするのです。背筋をしゃんと伸ばさなければと思う。
前を見続けるのって、苦しくて痛くて途方もなくて、終わりは確実にあるのに、安心も出来なくて怖くて仕方がない。
けど、見続けなければ、辿り着けないから、ぐしゃぐしゃになりながら歩くしかなくて、たまに折れそうになります。
そんな時に、真綾さんの唄を聴くと、走れる気がして来る。こんなだめな自分でも走れる気がして来る。
ありがとう、たくさんのありがとう。
大好きです、真綾さん。
いつか、手が振れますように。大きく。