痛いはストレス！？

こんにちは☆

溜まった記事を更新中！
やっぱり記事はフレッシュなものがいいよねと思いながら、まさかの３月の出来事です

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台湾式足つぼと美容整骨で
あなた本来の状態にするプライベートサロンRestore Space －幸－です。

３月にまでさかのぼって書きたい事とは？
その名も
『エステティシャン必見！これを知らなきゃ人の体は触っちゃダメよ！』
（今考えてもドストレートなネーミングですね・・・誰が考えたんやろ（笑））

同じ美容整骨師であり、元看護士、リンパセラピスト講師のエリ先生から学べる貴重な勉強会。

美容整骨の施術では骨、関節に対してアプローチするのですが、リンパへのアプローチもします。
そしてその施術をしていると『そんなに弱くてよいの？』とよく言われる。
この『えっ？そんな弱くで良いの？それだけ？』ってお言葉はプロをお相手にするイベントでもよく聞かれます。
リンパに関しては知らない事や間違った情報って溢れているんです。

エリ先生の講義はプロジェクターに映る画像取り放題！の何ともスペシャルな内容。
例え方などがとってもわかりやすくて面白く、お見せできないのが残念ですが

あっという間で楽しい時間でした。

知っている知識でも、どこまで納得して自分に落とし込めているかってことないですか？
私はあります

（←偉そうにいう事と違いますね）

痛いってストレスなんだって事は自分の体感である。ギュっと耐えますもんね

それが『へーーー！！！』ってなったのが
麻酔をしていてもメスを入れたら血圧が上がるってこと。
確かに調べてみると、脳死判定の人でもメスを入れると血圧が上がる症例はあるのだそうで。
痛みって体感だけでなく、やはり神経としてもストレスなんだーと納得のお話でした。

痛みはストレスであり交感神経を優位にさせてしまう

痛みのある施術はオススメしない
これがエリ先生と私との共通点。

幸でしている台湾式足つぼ。
これを【痛い！痛いのを我慢して受けるもの】って思っていませんか？
幸の台湾式足つぼは、痛いけど我慢できるギリギリのところを狙います。
痛いんだけど心地が良い強さ。それがリラックスへ導き自律神経へアプローチ出来るから。

そう言えば勤めてたサロンで指名頂くときによくあったお声。
『以前のは、ただただ痛かったの。あなたのは痛いけど心地がいいの』って。
そう、痛い＝強ければいいってものじゃないのです。
安心してお任せください！心地良い痛さを追求してますから