アプローチレッスンの前にもうひとつ!(^^;

「こういう時はどうするんですか?」

よくこんな質問をされます。

例えば左足下がりで薄いライ。しかも砲台のピン手前。

難しい状況ですよね。

「フワッと上げて止めて寄せたい」

「ん~出来なくないけど、低く出してワンクッション入れて、土手で止まったら止まったで」

「?」

こんなやり取りよくあります。

質問に対して、確かに出来なくはありません。ただし技術を使って「低確率でミスも受け入れられるなら」なのです。

寄せワンの「2」であがれる率はそうありません。

それよりも「確実に3以内であがること」

そこには手前の土手に止まってもエッジからなら寄せワンが取れる。結果「3」

のったらパターで打てるので、遠くても「2のチャンスもある」

しかしリスクの高いことをトライしてトップしてグリーンオーバーして、向こうのバンカーに入って……なんてやってるうちに(TT)

ゴルフは最低でも…うまくいけば…の間で戦略を練るのです。

悪条件で寄る確率が落ちてて、難しい技術を使って更に確率が落ちて、そうしたら結果の確率もだいぶ下がりますよね。

そんな状況でハイリスクの技術を使うには、確率の悪い練習をどれだけやってて(それでもノーマルよりは絶対に確率は低い)、スコアをど返ししてもやるしかない(=優勝以外は同じみたいに時)に、ミスをしたあと一切悔やまない、と言い切れる時だけです。

そんな状況少ないですよね。

ノーマルで自分の技量で十分いいスコアは出せます。

「やってはいけないことをいかにやらないか」

そこを加味した上でノーマルをしっかりおさえて下さい。

ローリスクでそこそこの結果が出せる技は後程お教えしますから(^^;

いよいよ次回からは技術修得のレッスンを。

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堀野晃二