今回は、抗がん剤の投与量がテーマです。
抗がん剤の投与量は、
患者の体表面積を算出し、
どのような種類のがんであるか
術後補助化学療法として行うのか、治癒切除不能ながん治療のため行うのか
他の抗がん剤と併用して使用するのか、単体で使用するのか
患者本人の全身状態どうか
など様々な要素を加味して、最終的に決定されます。
わたしの場合。
① 体表面積
わたしのかかりつけ病院では、デュポア(Du Bois)式が採用されており、下記の計算式で体表面積が求められているようです。
デュポア (Du Bois)式 = 身長0.725×体重0.425×0.007184
※身長と体重を入力するだけで自動計算してくれるHPもあります。
ちなみに、その計算式で求められたわたしの体表面積は『1.307㎡〜1.318㎡』
※投与量決定のため、抗がん剤投与日は必ず体重測定があります。
その日の体重によって体表面積は変わるので、幅を持たせて書いています。
わかりやすく、身長体重で表記すると、、、身長154cmくらい、体重39kgくらい。
いつもちっちゃいと言われます。
② その他条件
直腸がんステージⅢa術後補助化学療法であること
『オキサリプラチン、レボホリナート、フルオロウラシルを組み合わせたFOLFOX療法』
もしくは『オキサリプラチン、ゼローダを組み合わせたXELOX療法』であること
①②が各クールで行われる抗がん剤治療の投与量の基準となりました。
また、抗がん剤が投与できるかどうかは、血液検査等の結果にもよるのでまた別の機会に。