塩野七生著 新潮文庫

運命は変化するものである。
それゆえ人間は、自分流のやり方をつづけても
時勢に合っている間はうまくいくが、時代の流
れにそわなくなれば失敗するしかない、
ということである。

私ははっきりと言う。

慎重であるよりは、果敢であるほうがよいと
断言する。


頼れるのは自力のみ、
そのメッセージに励まされる6月。