『小説フランス革命』 佐藤賢一著 集英社

今月に入って読み始めました。

途中の国王一家の逃亡(ヴァレンヌ事件)あたりから読み始めたので、
ミラボーの活躍はすでに回想で語られるだけですが
著者がミラボーに惚れ込んでいらっしゃることがうかがえます。

今読んでいるのは、王政廃止のあたり。

興亡激しい時代で
この時代活躍した政治家・運動家のほとんどが
数年の間に消えていきます。

時代の流れ(=外部環境)のなかでの自分の正しいポジション認識の重要性についての学びもあるけれど、

大切なことは
情熱をもって生ききることなのかな。

佐藤賢一氏はガリアの英雄ヴェルチンジェトリクスを主人公とした『カエサルを撃て』という作品も書かれています。

これも読んでいますが・・・。
共感できる登場人物が出てきません。。。


ヴェルチンジェトリスクといえば
やはりこの絵が好き。