今日は、キワニスドールを作る会に参加してきました。

私は今回初めて知ったのですが、キワニス・ドールは白い木綿生地にポリエステル綿を詰めた素朴な人形で、病気の子供たちの助けに使ってもらうものです。

子どもたちは、人形に自由に顔や服を書いたり、
あるいは医師や看護師さんが治療の説明をするのに使ったり、
入院中の子どもが、母親代わりに抱きしめたり、手術室に持ち込んだり

そんな風にいろいろと役に立ててもらえるのです。

東京キワニスクラブのパンフレット
「小児病棟で子供たちを見守る小さな天使」

$RESTING ~ 毎日が祝祭 ~ 

最初に説明を受けてから、綿詰めと穴をかがる作業を行いました。

私のキワニスはこちら↓
$RESTING ~ 毎日が祝祭 ~ -image

子どもたちと仲良くね・・・と思いをこめて綿詰めしましたよ。

ところで、この活動をされているキワニスクラブは、世界的な民間の奉仕団体です。
米国デトロイトで1915年に誕生した団体で、名前のキワニスとはデトロイト周辺に住んでいたNative Americanの言葉”Num-kee-Wan-is" (みんな一緒に集まる)に由来しているのだとか。

当時、Nativeの言葉を団体の名前に冠したことに、とても興味を覚えました。

今日ご指導くださった東京キワニスクラブの方々は、男性4人に女性1名。
とても親切丁寧に教えてくだいました。

お話をうかがうと、会員の大半が60代以降の男性なのだそうです。
かつての企業戦士や官僚を務められた方々が、人形作りで綿入れや裁縫の指導をされている光景は意外でした。

まさに、「みんな一緒に集まる」ですね。

機会があれば、また是非協力したいと思います。