昨夜のSARAVAH東京でのライブ。
堪能いたしました。
最初にMark Akixaさん トリオでの演奏。
藤原清衡公の「中尊寺落慶供養願文」の朗読から始まりまして、
物語の始まり。
(この辺りの歴史を調べると
阿弖流為と坂上田村麻呂が
『ガリア戦記』のウェルキンゲトリクスとカエサルに重なって仕方ない。
ウェルキンゲトリクス・・ケルト系ですね。)
あ、ついつい脱線しました。
Markさんトリオの演奏。
CDに納められた曲のほか、「Amazing Grace」も演奏されました。
昨夜のAmazing Graceは、なんと表現したらよいのか・・・。
美しく、
しなやかに地上に歩みを進めるスピリットのようで。
とにかく前へ、と背中を押してくれる響きがありました。
最後に「金鶏山落日賦」の演奏を聴く頃には
Markさんの姿は
前日に遭遇した鷹匠の連れた美しい鷹の姿と重なりました。
うーん、音楽についてあまり表現できていないな。
よっぼど縦横無尽に想像を駆け巡らせていたのでしょう。
このユニットの演奏だけでも「行ってよかった!」でしたが、
そのあとの演奏も素敵でした。
いろんな世界を見せてくれるテーマパーク状態。
それぞれに素敵だったのですが、
とりわけ印象深かったのが
パーカッションのよしうらけんじさんと
キーボード 石川さんのセッション。
キーボードもピアノも
鍵盤楽器で
鍵盤楽器は打楽器だったのね!
と、私にとってはかなり衝撃的な組み合わせでした。
メロディは奏でられるだけではなく、
刻まれるものでもあるのだ、と。
(実は、打楽器好きです。)
そんなこんなの音楽の魅力がもりもりで、
でもきっちりと、『平泉』をテーマに調和のとれた
一枚に仕上がったメモリアルCD
『久遠の鐘』
おすすめです ♪
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