昨日から年末年始休暇スタート。
今年は今週1週間お休みという、とっても長い休暇。
余裕しゃくしゃくで、昨日からの~んびり過ごしています。

今日は珍しく長時間TVを観ました。
勘三郎さんのNY公演『法界坊』(見始めたらとまらなくなりました!)
大河ドラマの総集編。
『平清盛』は、準主役や脇役に目の離せない人物が多くてよくできたドラマだと思うのに、視聴率はダメだったみたいですね。
う~ん、とても残念。

空いた時間に、音楽かけて年賀状を書いていました。
聴いていた音楽がこちら。
今日の気分にぴったりで、ずっと繰り返してます。

 $RESTING ~ 毎日が祝祭 ~ 

Loreena Mckennitt "the wind that shakes the barley" 2010

秋からこの方の90年代の作品を聴き始め、
「旅」そのもののようなその世界にどっぷり浸っていました。

この作品では、彼女のルーツであるケルト音楽色ふんだんに
9曲中8曲がtraditional songです。

タイトル曲の意味に興味があってwikiで調べたら、アイルランド抵抗の歴史から生まれた詩でした。連帯の証としてポケットに麦を入れていたことに因んでいるらしい。)

このアルバム聴いて、ほっとする、と思いました。

この方の作品をきいていて
小宇宙のような深い創造力に魅了されるとともに
「どこまで行ってしまうのだろう」
といった不安感も時々感じていたのですが、
このアルバムでは「ケルト音楽」という世界枠が定められ、
その中でとても力強く美しく表現されていると思いました。

ご自身の言葉では、こんな風に表現されています。

"Every once in a while, there is a pull to return to one's own roots or beginnings, with the perspective of time and experience, to feel the familiar things you once lovedand love still."

ところで、ジャケットの写真、それまでの作品とは少し趣が異なりシンプルな構図です。
内省的な雰囲気ではありますが、円卓に誓いを捧げているような強い意志も感じられます。

色彩的にはロイヤルブルーとゴールドイエロー。
オーラソーマのこのボトルを連想しました。

$RESTING ~ 毎日が祝祭 ~ 
http://aura-soma.co.jp/
より画像をお借りしています。

B32 「Sophia」

星の女神の名前のボトル。

夜の空、神秘をそのもののようなロイヤル・ブルーと
智慧と識別、自己価値の輝きを表すゴールドの組み合わせ。

鋭敏な感性に裏打ちされた、力強いメッセージ。
自分のルーツの再認識。

このアルバムの印象ととてもあっていると思いました。

8曲目に流れる歌のない曲がとても美しいと思いましたら、
この曲がアルバム中唯一のLoreenaさんの作品でした。

年末に素敵な音楽と過ごせて幸せです。