11月の階(きざはし)

RESTING ~ 毎日が祝祭 ~ 

先日、ワイン会で同じテーブルに着いた方から
「聴いてみたら」と薦められました。

武満 徹さんの作品は、以前から時々耳にしていましたが
なんというか、肉食とは違ったタフさが必要・・・
というので、腰をすえてきいたことはありませんでした。

良い機会なので、CDと本と両方をamazonで購入、今日届きました。

この作品といったら、なんと表現したらよいのか

平安時代の陰陽師系な強さが溢れています。

黒澤映画のシーンが浮かんだり、

ストラヴィンスキーの『春の祭典』だったり。
(ストラヴィンスキーこそ、来日した時に武満氏を見出し
 世界に紹介した方だったようです。)

あまり頭で考えずに、
身体で受け止めるようにして、
慣れてくると、
だんだん、その時々の波長を素直に受け取ることができるようになりそう。

しばらく聴きこんでみようと思います。