夏休みの宿題みたいに、
どろん ![]()
と心に残っていたこと。
私は何を学んだのかしら?
どろん
としたままでなく
も少し光を当てて見てみましょうよ。
自分が掴んだ事が少しは明確になるのではないかしら・・・と
期待しつつ一ヶ月経過。
そして、松原さんのお話をききながら、思い浮かべていてコトが
昔読んだ小説の冒頭一節と重なって
一昨日、浮かび上がってきました。
『スティル ライフ』 池澤 夏樹 著
この世界がきみのために存在すると思っていはいけない。世界は
きみを入れる容器ではない。
世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかる
ことなく、それぞれまっすぐ立っている。
きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。それ
を喜んでいる。世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。
この世界観を思い出すこと。
それが私の「学び」でした。
自分の意思でできることは、実際には極めて限定的
で
それよりも大切なことは
今できることを一生懸命すること。
「世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。」
ちょっと痛い現実
ですが、めげているヒマはないのです![]()