午後半休とって、講演をききに行ってきました。

赤坂でゆったりランチした後駅に向かう途中でポツリポツリと振り出した雨は、永田町に着いたころには土砂降りに。ショック!全身ぬれねずみで、会場に到着。


「低炭素社会を目指して」 シンポジウム

基調講演: レスター・ブラウン氏(アース ポリシー研究所所長)
於:憲政記念館


<お話の内容>


・懸念は農業システムへの影響。
 現在の農業システムは、過去1千年以上の安定した気候システムに沿って発展し、生産力を飛躍的に拡大してきた。最近の急激な気候変動には対応できない。


・グリーンランドの氷床が融けると、海面が7M上昇する。
 この影響は?たとえば、海面が1m上昇するとアジアの肥沃な水田地帯の多くが水没する。 (90%?)


・全世界の麦・米の生産量におそるべき打撃を与える。


・ゆえに、気候変動への対処ー極めて早急なーが必要である。


・2050年までに炭素排出量80%減を目標としているが、2020年までの達成を提唱したい。(Plan B)

http://www.worldwatch-japan.org/EPI/ecoeconomyupdate2003-8.html


・では、いかに達成するか。


・より効率の良いエネルギー使用
 ☆ 白熱灯→蛍光灯 消費電力約70%減。
 ☆    →LED+人感センサー 90%減。


・グリーン エネルギーへの移行。
 米国においては、100以上の石炭火力発電計画が停止した。
 もともと石油で潤っていたテキサス州は、現在は風力発電量で世界第5位。(国として換算した場合)


・ライフスタイルの変化による車の保有台数の減少。
 米国の2009年の車の保有台数は減少した。2020年までに10%程度の減少を予測。

 また、車自体がガソリン→電気自動車へシフトしている。
[減少の背景]
 -人口の都市部への集中。
 -インターネット、スマートフォンの普及により、車は最早、社交やコミュニケーションの必須ツールではなくなった。


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『より効率の良いエネルギー使用』

これに「ぐっと」きました。私にもできる事。

電力だけではなく、自分という資質の効率的活用も考えないとね。


明日は満月。

地球に向けて、感謝の気持ちを贈ります。