週末、温泉に行ってきました。
群馬県の、かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠さんへ。
名の通り、かやぶきの古民家を移築し郷が再現されています。
趣のある古民家は、甘味処であったり、休憩所であったり、博物館であったり。
覗いてみると、タイムスリップした感覚に。
本館も、薪の匂いが漂い風情があり、時を忘れさせてくれます。
囲炉裏を囲んでの食事も美味しく、部屋露天からの眺めも滝が見える贅沢な環境。
夜更けまで囲炉裏の傍らで日本酒や蕎麦茶割りなどを呑み、
久々に時を忘れて、なにもしない贅沢を堪能した。
思えば、温泉旅行など来たのは何年ぶりだろうか?
思いだそうと思っても、思い浮かばないくらい久々だ。
出張ついでに温泉旅館に泊まる事はあっても、チェックインは日付が変わる頃なので、
のんびり温泉に浸かって酒を飲む訳にもいかない。
会社設立の際や年末などの節目には、ひとり合宿と称して温泉にでも籠ろうかと考えたが時間が取れず仕舞いだった。
私は、『自分への御褒美』が好きではない。
打上げと称して酒を飲む程度なら良いが、高価なモノを買ったり、旅行に行くのが好きではないのだ。
何かをやり遂げたならば、次の目標におけるスタート地点に立っているからだ。
伝わりづらい表現だが、その時に必要なのは投資。
報酬は、仕事であり、成果であるべきだと思っている。
嫌々取り組んだコトには報酬も欲しいだろうが、そういったスタンスでは何も吸収できず、結果的に精神も体力も時間も浪費する(自らへの報酬により、金も浪費する)
そんな考えであるから、特別な旅行や食事に行く時は考え事が多くある。
今回の旅行も、遊技機資産を基に日々変化していく集客ポテンシャルや、その発揮率を分析するシステムも完成を目前にしての事だ。(変化していく集客状況を「ハードの変化」なのか「ソフトの変化」なのかを分析し、競合に勝っていく分析ツール)
例によって考え事が多くあり、傍目には思い悩んでいるようにも見えるから、同行者には迷惑な話かもしれない。
以前は、考え事があるとホテルを利用していたが、温泉も良いなと思った。
あの隔離された感覚は、街中のホテルではなかなか味わえない。