先日のホルモン栄養学の講座では「ホルモンと油の関係」を学んできました。
「油」と聞くと、なんとなく身体に悪いイメージですよね。
私自身も、遺伝子検査で油の分解が弱いという結果が出ており、不必要な油は極力取らないようにしています
しかし、油にも種類が多くあり、生活習慣病を予防したり、美容にとっても不可欠な油があるんです。
今回は分かりやすくお伝えしますね♪
狂った油が「美」を破壊する!
まず、絶対に避けたい油がトランス脂肪酸。
主にマーガリンやショートニング、スナック菓子などに含まれた油で「狂った油」とも言われています。
アメリカでは2006年からトランス脂肪酸の栄養表示が義務付けられていますし、カルフォルニアでは使用を禁止しているほど。
しかし、日本ではまだ一般的にも意識している方は少なく海外ほど厳しい決まりはありません。
最近徐々にトランス脂肪酸の有害さが重要視され、ミスタードーナッツさんが低トランス脂肪酸油を使用していると話題になりました^^
トランス脂肪酸が与える悪影響
・肌荒れ、炎症の原因になる
・細胞膜の性質を変形させる
・悪玉コレステロールを増やす
・善玉コレステロールを減らす
・脂肪細胞の大きさや数を変える
・心臓病リスク
・骨の発達を妨げる
・母乳の質を低下させる
トランス脂肪酸を含む食品
・マーガリン類
・ショートニング
・ビスケット、スナック菓子、菓子パン
・チョコレート
・マヨネーズ
・バター
・アイスクリーム類
・ケーキ
完全に摂取しないと言う事は難しいですが、極力、トランス脂肪酸食品は避けて生活する事が「美容」にとっては必要になってきます。
美容と健康に必要な油とは?
最近では青魚などに多く含まれるオメガ3の油なども浸透し、意識されている方も多いかと思いますが、こちらは積極的に摂取して頂きたい油です。
オメガ3は善玉コレステロールを高め、血圧を下げたり、血栓の危険性を低くするのを助けてくれると言われています。
よく言われるEPAやDHAがオメガ3です。
もう1つの大切な油は「リノール酸」などのオメガ6。
この2つは自らの体内で作り出す事ができない種類の脂肪酸の為、適度な摂取が必要となります。
リノール酸は不足すると皮膚に大きな影響を及ぼしたり、肝臓や腎臓のトラブルにもなり兼ねません。
また、ビタミンFを作る原料にもなっている為、血圧や生理不順、アレルギー体質で悩む方には必要な油とも言えます。
この2種類の油を「オメガ3」:「オメガ6」を2:1で摂る事が理想的とされています。
オメガ3とオメガ6が及ぼす美肌への影響
この2つの油は、人間の体内に60兆個ある細胞の1つ1つの細胞膜になります。
健康で艶やかな肌を形成するには元気な細胞が必須ですが、その為に細胞膜の形成は欠かせません。
また、目の網膜や脳の神経細胞膜、赤血球細胞にも関係している非常に重要な油とも言えます。
その他に・・・
・ヘモグロビンを増やす
・ホルモンの働きを高める
・脂肪を燃やす
・酸化を防ぐ
・ミネラルの運搬
・消化機能の向上
などがあり、肌の潤いやデトックス効果に繋がります。
この2つの油をバランス良く摂取することで内臓の美容液とも言える効果を発揮することが明らかになっています。
今回お話した内容はほんの一部ですので、またサロンでもお話させて頂きます
不要な油を控えるだけでなく、良質な油を正しく摂取する事もツヤ肌に必須です。
「食べたもので私たちの身体は作られている」
一言で「油」と言いましても、多くの種類があり、それによって体への作用も異なりますので、日常でも意識して控えたり、摂取して下さいね♪
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