先日の話。
というか、売り上げが上がり、仕入れ量が増えてくると、比例して増えてくるのがゴミです。
商用で出しているゴミなので、一般家庭ゴミでは出せません。市のゴミ処理場に持ち込んで廃棄するのですが、そんな時間も人も割けない。
そんな飲食店の味方が、ゴミ処理代行会社です。
うちが取引している長南商店さんは日曜日休みなのですが、それ以外は毎朝ゴミを回収しに来てくれます。
この費用。知り合いが居るので値引きをしていただいているので、あくまで例え話なのですが、
ゴミ袋1枚 350円
としましょう。これをゴミ箱に入れて、営業終わりにはビル入り口に出しておきます。翌朝には中身が回収されて、ゴミ箱だけ残っている状態になります。
何の問題もなかったのですが、先述した通りにゴミの量が増えてきて、一つ問題が出てきました。
それは重量。
一枚の袋の制限があります。これが10キロだとしましょう。これを越えてしまうと、回収会社の利益が無くなってしまうので、翌日に代金を回収しに来る日が増えました。
支払いの都度、10キロに抑えてください。と言われるので、最初は従業員にも気を付けて欲しいと周知してたのですが、どうしても越えてしまうんですね。
だって測ってないんですから重さ。
体感でこれくらいってやってたのですが、毎日ゴミの上げ下げだけでなく、色々と動いているので筋力だってついてくる訳ですw
知り合いの方まで出張ってくるようになったので、計量器を買おうかなとも思ったのですが、買うのも面倒だし、ぶっちゃけ毎晩営業終わりに測りたくない。
なら、いっそのこと料金を上げて、重さ気にせず捨てさせて欲しいとお願いしたところ、意外とすんなり話は通り、
料金は高くなるけど、重さ気にしないで良くなりました。
はい。今回のパターンは、かけてよい経費ですね。
処理を外注しているが、提出する際の手間がかかるって意味半減してますよねw
お金も売り上げから捻出しているから有限なので、もちろん経費なら何でもかんでも使ってよい訳ではありませんが、
●手間がかかることを代わりにやってもらう
という内容であれば、どんどん外注してしまった方が良いと思います。なくなった手間の時間、他のこと出来ますからね。
今日は忙しくてゴミ詰めすぎたから、新しいゴミ箱出して分けよう
なんて、今考えると恐ろしく非生産的なことをしていたなぁと思います。。。
こういう、日々のルーティーンになっていて気付かない、やめなきゃいけないことをリスティングする必要があります。これは品質向上に繋がるので、徹底して従事しています。
ありがちなのが、
●壊れた道具を使っていて生産性が落ちる
という内容。壊れるまでいかなくても、精度が落ちたりね。営業が忙しくなって時間がなくなるとドンドン増えていきます。
包丁の切れ味が悪くなったら、研ぐ。時間を惜しんで研がずに使うとパフォーマンスも落ちるし、要らん技術が身につきます〔切れない包丁で綺麗に切る技術とかw 切れ味が良い包丁を使うのが怖くなったりする
食材を保管するタッパーの蓋が壊れたから、サランラップを巻く。衛生面でも品質が下がるし、蓋を閉める動作に比べてラップを巻く動作が時間かかるし。面倒です。タッパーはもう消耗品と考えて、使い捨てまではいかなくても、少し傷んだらすぐ捨てるようにしました。
はい。現場で考えると色々あるんですよね。
現場に立たない経営者の方は、意見を吸い上げる仕組みが必要になりそうですね。個人店舗だと仕組みより関係性かな。
今のところ、不要な経費は見当たらないので仕分けは上手くいってるのかもしれません。