1法人1物件スキームの問題点②、について




1法人1物件スキームってどういう事かと言いますと、法人を新規設立して物件を1つ買ったら、次の物件はまた別の法人を新規設立して買う、という事です。




1つ法人を作ったら1つ物件を買う。また法人作って1つ物件を買う。以下繰り返し。。。てへぺろ




なんでこんな面倒くさいことをするのでしょう?




法人を作るという事は、一つ法的な人格が増えたという事なので、管理がけっこう大変です。




設立費用も30万円くらいですがかかりますし、法人税もかかります(赤字だとしても年間7万円はかかる)。




物件買う毎に管理しなければならない法人が増えちゃうとかなり大変だと思います。




そうまでして物件ごとに法人を設立するのは、銀行から融資を引き出すためですね。前回の記事の通りです。ニヤリ




購入者個人は、新設した法人の株主にはなりますが、代表取締役は奥さんなど別の誰かになってもらったりして、新設した法人と本人との関係が分からないようにします。




そうすると、その新設した法人がいくら融資を受けたとしても、本人とは別人格である関係ない会社が借金してるだけで、本人の借金額は増えない、というわけです。えー




借金が増えていないように見えるので、借入枠がまだまだ残ってるように見えて、次の融資も普通に受けられる、というわけです。えー




もちろん、本当は法人作って借金してるので、審査の段階で借入額を申告すべきなんですけどね。




ただ、最近は銀行もこのスキームを認識しているみたいで、すぐにバレるようです。ニヤリ




こういう裏技的な話は、数年に一回くらい盛り上がる気がしますが、違法なものや道徳に反するようなものは後で痛い目に合うリスクがある事を覚えておいた方がいいでしょうね。てへぺろ