LinkedInは30人以上つながると確かに変わってきた話 | (元)セミリタイアな日々

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自由きままなおひとりさまです。50代でバリスタFIRE目標に毎月米国株をこつこつ買い付けています。Netflixがきっかけで韓国エンタメにはまりつつありまーす!

LinkedInというビジネスに特化したSNSへ登録されている方もいるかもしれませんが、

私も登録しており、2か月の有給休暇中たっぷり時間があったのでかなり内容を濃くしておきました。

(ずいぶん前から移住願望があるので海外の会社と繋がりたいというのもありまして。)

 

LinkedInのサイトでは「まずは30人以上の方とつながりましょう。」と表示されるんですね。

 

LinkedInは遊びでやっているSNSではないので、知らない方からもどんどんつながり申請を受けていたところ

30人ぐらいになって来たら、ぼちぼち面談依頼が入ってきます。

(つながり申請のほとんどが転職エージェントですので。)

 

ここでお伝えしたいのが、

LinkedInは決して役職付の仕事ばかりではなく、アドミ系の仕事でも大丈夫みたいなんですよ。

 

私もなんでこんなゆるゆる働こうとしているのに

意識高い系のようにこのSNSに登録しているんだろうか、と自分にツッコミを入れざるを得ないのですが滝汗

やってみてわかったのでこの記事を書いております。

 

今朝1件電話でエージェントと面談しましたが、

Manager職とAdministrativeな職務とどっちを希望する?と聞かれました。

 

私は出来れば数字は持ちたくないのでアドミでオペレーションをやりたいけど

ManagerやLeaderをやるなら年齢も年齢だしその分サラリーはもちろん求めると伝えました。

先方もそりゃそうだよ、と言っていましたが。

 

今のところ東京で働くつもりはないから今回はお断りしましたが、

紹介された企業は大阪にオフィスがあるから、大阪勤務でいいか、または役職なしで

アドミでもいいか聞いてはみるとのこと。

 

あちらも企業へ人を送り込んだら手数料もらえるから頑張りますね照れ

 

しかしGWでもStay at HomeでもPCと電話さえあえれば職探しまで出来る時代ってすごいですね。

 

100人繋がるともっと変わってくるらしいので、ゆるゆる~と続けていきます。