東京で会社員だったころ、
毎月読んでいた雑誌がありました。
毎月楽しみにしていたのですが、
少しずつ薄くなっていき、
部数が伸び悩んでいたのか、コンビニでも売られなくなっていき、
もしかしたら、近く休刊するんじゃないのかなぁなんて、
心配になったほど。
いすみに来てからというもの、
すっかり自分の思考も変わり買うこともほとんどなくなっていたのですが、
ある日、家の近くのコンビニに売られているのを発見!
本屋さんでも平積みされ、雑誌としてのボリュームも
ひところに比べ戻っていました。
今の自分に、内容がどこまで参考になるんだろう、と思いつつ、
興味本位で買ってみました。
かつての自分が何に、どう興味をもっていたのかは
もうすっかり忘れてしまったけれど、
とっても興味深い特集を発見!
「生きる場所を自分で決める」ということ。
私らしい生き方を探してIターンをした6人のものがたり。
そこには、島根県海士町、屋久島、長野、
もちろん海外もあったけれど
『今話題の「国内移住」』なんて紹介されていておもしろかったー。
時代が変わったのかなぁなんて思いました。
たまには、いつもは読まない雑誌のページをめくってみるのもいいですね。
毎月読んでいた雑誌がありました。
毎月楽しみにしていたのですが、
少しずつ薄くなっていき、
部数が伸び悩んでいたのか、コンビニでも売られなくなっていき、
もしかしたら、近く休刊するんじゃないのかなぁなんて、
心配になったほど。
いすみに来てからというもの、
すっかり自分の思考も変わり買うこともほとんどなくなっていたのですが、
ある日、家の近くのコンビニに売られているのを発見!
本屋さんでも平積みされ、雑誌としてのボリュームも
ひところに比べ戻っていました。
今の自分に、内容がどこまで参考になるんだろう、と思いつつ、
興味本位で買ってみました。
かつての自分が何に、どう興味をもっていたのかは
もうすっかり忘れてしまったけれど、
とっても興味深い特集を発見!
「生きる場所を自分で決める」ということ。
私らしい生き方を探してIターンをした6人のものがたり。
そこには、島根県海士町、屋久島、長野、
もちろん海外もあったけれど
『今話題の「国内移住」』なんて紹介されていておもしろかったー。
時代が変わったのかなぁなんて思いました。
たまには、いつもは読まない雑誌のページをめくってみるのもいいですね。