私の人生最大のカルチャーショックも前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題に入るので今しばらくお付き合い下さい。
私の受けたカルチャーショックも大きく分けると3つあります。
1つ目はレディファースト
2つ目はチップ
3つ目はワイキキビーチでの出来事です。
ホテルに着いて、エレベーターに乗ろうとした瞬間、行きなり後ろから襟首をつかまれ、凄い剣幕で怒られました。180センチ位の男性だと思うけど、その時は2メーター位にみえて、メチャクチャビビりました。
最初は何に怒っているのかまったく見当もつかなかったけど、よくよく聞いてみると、奥さんがいるのに (実際は姉だけど) 何故先にエレベーターに乗ろうとするのか? 奥さんを先に乗せなさいと言うことらしい。
その時私は心の中で、日本にはレディファーストの習慣は無い、そんなわざとらしいものに負けない方法で、普段から女性を守っていると反発しましたが、どうも女性の方はというと、そんな曖昧な守り方より、アメリカ式がお気に入りのようで、部屋に入った姉は、さすがは本場のレディファーストは違うねと、メチャクチャご機嫌でした。
ハワイに着いた初日にこの件があったので、この先日本に帰るまでの1週間、常に姉に前を歩かせ、ホント疲れました。
それにしても、物凄く奥さんを大事にする国ほど離婚が多いというのは、まったく皮肉な話ですね。
レディファーストとやらで、常に優しくしていれば、それは優しさではなくて、普段の日常行動になってしまいから、女性も有り難みが薄くなってしまうんでしょうか。
日本みたいにたまに優しくする方が、喜んでもらえて、新鮮だと思うけど...
Android携帯からの投稿