おもてなし | リ*スタート 夫婦の問題を修復・改善に導く応援ブログ

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自らの体験をもとに、夫婦の間に起こる様々な問題に鋭く回答し、修復・改善に導く、再出発の為の応援ブログ 一般社団法人 夫婦問題レスキュー隊 公認カウンセラー 藤原 文男 http://repair15.com


  





おもてなしはする方もされる方も大変難しいものです。


私の妻は韓国のチェジュ島という、日本で言うと、沖縄に凄く近い感じの田舎の素朴な島です。


この島はソウルほど反日感情が強く無く、(多少はあるので注意は必要) 親切で優しい人達が多い海の奇麗な大変素晴らしい島です。


結婚当初はチェジュ島の義理のお父さん、お母さんの家に行くと、面食らうことばかりでした。


沖縄に似ているという事で、チェジュ島にもチェジュ島タイムというものがあります。


まず待ち合わせの時間に来る事はありません。 約束の時間が家を出る時間 という感覚ですので、最初のころ、妻とは時間の事で良くケンカしたりもしました。


最近は慣れましたが、それでも人様と会う約束をした時など、妻には約束より早い時間を言って、支度をしてもらっています。


未だに儒教の国という事で、目上の人の前で煙草を吸ってはいけない、先にアルコールをく口にしてはいけないなど、今の日本ではあまり見られないマナーも未だにあります。



私はお酒もたばこもしないのであまり不自由しませんが、される方は注意が必要でしょう。



そして日本と一番の違いは食事です。


日本の感覚では出された料理を残すのは失礼だという感覚ですが、あちらでは、食卓のおかずが無くなると、お客様に恥ずかしいという事ですぐまた食卓におかずが並びます。


ですので、私がチェジュ島の妻の実家に行くと確実に太って日本に戻ります。



       夫婦カウンセリング  リ*スタート-チェジュ島



妻はそういう感覚で普段の食事を作りますので、我が家の食卓には、分不相応なくらいのおかずが並びます。


なので、我が家の家のエンゲル係数は以上に高いと思います。

子供たちも最初のころは頑張って食べていましたが、すぐ太ってしまうので、今では適当なところで箸を置いてしまいます。


面白いのは、我が家に訪ねてくる子供の友達や娘婿などは、残しては失礼だという日本の感覚で、必死の表情で食事をしています。


全部食べないで残してもいいよと言っても、やはり我々日本人は真面目なんですね。 ほとんどの人は必死に頑張って全部食べようとします。  かわいそうに・・・


郷に入れば郷に従え  という言葉があります。


おもてなしの方法にはそれぞれの国で違いがありますが、相手に喜んで貰おうとする心は世界共通です。


日本とは違う、みたいなことは考えずに、素直に相手のおもてなしを受ける気持ちを持ちたいですね。


日本に来る外国の人も、日本人のおもてなしを心の中で、風習や文化の違いを感じているでしょうから。



一期一会 

良い言葉ですよねぇ。  大好きな言葉です。



私みたいに国際結婚をする人は、大なり小なり風習や文化の違いに戸惑ったはず。



それは相手がアジアでも、西洋の人でも同じ事。


思いやりとは相手を理解し、相手の文化を受け入れる事から始まるんではないでしょうか? 



そこから素敵な出会いや結婚生活が始まると思います。





でも最初、妻との結婚生活は驚きの連続だったなぁ・・・







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