いつもご覧くださり、ありがとうございます
気持ちの良い秋晴れの日、ちょっと肌寒くなったりを繰り返し、体調崩されていませんか?
我が家は薬を一切服用しない生活を
もう始めて10年以上になるのでしょうか👀
なので、ちょっと乾燥で喉がやられてしまいそうな時もアロマ🌱や食材のチカラを借りて
より良く過ごせるよう工夫しています
ちなみに喉の痛みに効果的な食材の1つ
れんこん
2歳の我が子は
離乳食期からお野菜をありとあらゆるもの
いただいてきたためか、とっても大好きな食材の1つです
おかげで、ちょっといがいがしていた喉も
1週間ほど続けて食べていると和らいできた感覚です
さてさて、今日は動物性タンパク質について
ちょっとだけ触れて書いてみました(^^)
実は、とっても消化に負荷のかかるお肉
離乳食などの勉強を始めたり、お子さんと関わらせていただいてる中で、できるならばお肉以外のものから栄養をしっかり補給できる食事が一番理想だな〜
と、思い描いていた私
主人は幼少期から野菜嫌いで
お肉好き🍖
同じ屋根の下で生活するまでは、野菜は一切食べずにお肉だらけ
…すると、気になっていたのが体臭
猛烈な臭いを放ち、他の方から有り難く言葉をいただいた時に本人もやっと気づく
いろんなこと調べたり、自分の中で考察する限り
やっぱり食事だよなと
それからお野菜を食べられるような食事改善を始めてみるものの、
お肉がないと食事のボリュームがいまいち💦
動物性タンパク質はアミノ酸スコアの高いものが多く、とっても良い食材ではあるので
なかなか手放せずにいました
男性群には昼間にしっかりしたお肉料理を
私はちょっと気分がのったら少量のお肉を時々いただくみたいなスタイルをずっと続けていたんです
そんな中、私の背中を後押ししたのが
吉川ひなのさんの本
消化に負荷をかける
血を濁してしまい、からだに毒素を残しやすい
これらの理由で避けなければな〜なんて考えていた私の考えが、まだまだ未熟であることを知りましたね
わかってはいたものの、わかっていなかった
お肉の生産現場
お肉を買うことによって、現状の生産を良しと後押ししてしまう
主人とも相談して、一旦離れてみない?
お肉以外で満足いく料理を食べてもらえるよう頑張ってみるからと提案
うーん🤔
と、お肉の味をしっているが故の迷いが生じましたが、協力して進めることに
すると、、、
続けること1ヶ月
まだまだ結果として自信もってお伝えするには
短いですが、主人の心はとっても安定している様子
ちょっと寒くなってきたからか、汗をかく機会も減りつつあるので何ともですが
体臭も👀 あれ? ここ最近気になっていないかも👀
そんな感じです
2歳の我が子は、西原式離乳食を少し齧って進めてきたので、もちろんお肉の味は一切知りません
お肉をたっぷり召し上がっているお子さんの排便は、とっても臭いがきつめになります
それは、消化にとっても負荷がかかっている証拠👀
ちょっと意識して見てみられると、何か悩みのヒントになるかもです
いつかは口にすることもあるとおもいます
けれども、それを見極められる味覚を3歳までにしっかり育ててあげたいな〜と励み中です🤗
いきなり、お肉から離れるなんて…
きっと多くの方がそう思われることでしょう
私もその1人でしたから😅
そんな方は、こんなことからちょっと気をつけてみるといいかも↓
・有害物質が多い
肉に加工される前の家畜には成長ホルモンが使われていたり、牧草に農薬が使われていたり、空気が汚れていたりと、さまざまな有害物質が
有害物質は脂肪に溜まりやすいため、サシが多い肉は要注意
・消化に負担がかかる
肉は分子が大きく、栄養素を分解・消化・吸収するためにたくさんの酵素が必要
酵素は細胞の修復にも必要なため、消化吸収に酵素を大量に使ってしまうと、病気にかかりやすい体になってしまうんですね
肉を食べる時は生野菜をたっぷり食べるなど
酵素をたっぷり摂ることが本当に大事になります
何かまたお伝えできることあれば
更新しますね〜!!!
みなさまもより良く過ごせますように🌸