こんばんは。

ましろです花



「書いた記憶あるのになぁ…真顔

と思っていた記事が、まさかの下書き保存されていたことが発覚したので、ひとまずそれをアップしようと思いますガーン




 上矢印この記事の続きです!


 

そんなこんなで、話し合いを続けていた私たち夫婦ですがーー。

 

 

「もし離婚をするのであれば、条件がある。」

 

と夫が言い始めました。

 

 

 

私からすると、モラハラ&ロジハラで苦しめられたのはこちらであって。

 

私が慰謝料等条件を提示することはあっても、あなたに条件つけられる覚えはないんですけど…昇天

 

と思いつつ、話を進めるためには仕方ないので、一旦聞いてみることにしました。

 

 

 

 

夫が提示してきた条件は、次の3つです下矢印

 

①私の友達には、私から説明すること

 

②離婚届を出す前に、最後に対面で会うこと

 

③離婚して「はい、さよなら」は寂しいので、1年に1回は連絡を取ること

 

 

 

私はてっきり、

 

「結婚生活で僕が負担していた、ましろの生活費を全額返せ」

 

とか言われるのかな〜?と思っていたので、正直拍子抜け。。

 

 

 

別れるんだったら、3年分の結婚生活は無駄だったことになるから、補償しろとかいう話になると思ってたんですよね。

 

 

でも、実際には違いました。

 

 

 

これまでの清算ではなく、“今後も夫の人生から私がいなくならないこと”の方が重要だったようです。

 

(全然理解できないなぁ…)

 

 

 

もちろん私は、これを機に夫のいない世界線で生きていくことが望みだったので、不可能ではない要求ですが、飲みたくはありません。

 

 

対する夫は、そもそも離婚に納得していないので、一度持ち帰って考えてもらうことにしました。

 

 

 

とりあえず、期限は年末まで。

 

 

この際、納得いくまで自分で考えてみたらいいと思うんです。

 

私に説得されて決めるなんて、絶対ポリシーに反するだろうから、自分で考えて自分で決めればいいと思います。


そしたらもう、後で蒸し返されることもないだろうしにっこり




次回、その後の夫の行動について書きます気づき