さくらんぼにスイカ、マンゴスチンにみかんを乗せた
屋台舟。
瑞々しくおいしそうに出来ました
これ全部、粘土細工です
カービング教室の端っこでいつも細かい作業をしているな~
と思って覗いてみたら、
粘土でフルーツを作ったり、屋台を作ってる!!
早速、挑戦してみました~
夏休みの子供みたいにはしゃぎながら作りました
製作過程はこちら
まずはスイカを作ります。
黄緑色の粘土を丸くして、そこにくるくるした針金を。
粘土が固まったら、スイカの模様付け。
マンゴスチンにみかんもコロコロとちっちゃな団子を作り、
形にしていきます。
そして、いよいよ船に乗せる作業。
1個1個の粘土の形を崩さないように積み込んでいきます。
この作業がとても楽しい
1個1個それぞれに息が吹き込まれたようです。
そして、完成しました
左が私が作ったものです。(右は先生の作品)
こうして形になると本当にかわいくって、
まさかこんなリアルにできると思わなかったので、
大感激
復習を兼ねて家でも作ろうと、絵の具と粘土を買ってきました~
さーて、これから復習。
明日は、第2回目の粘土アート教室です。
カービングも楽しいけど、こっちは夏休みの小学生気分で楽しめちゃう。
またまたはまりそうな予感です。