こんにちは。
ブログ訪問ありがとうございます。
ひでヴォです。
一昨日は、数学先取り塾。
中2数学です。
塾生は、中1娘とお友達1人
塾生二人。
このブログを読んで頂いている塾の先生がおられたら、割と優秀な生徒が引っかかるポイントですので、是非参考にして下さい。
前回の復習 合同と証明
前回の復習
人間は、忘れてしまう。
だから反復する
穴埋め形式の証明問題です。
コンパスで作画する
⇒二等辺三角形の性質を使いまくる
ということも理解できたかなあ?
三角形
新しい単元で「三角形」のお勉強です。
中2のここで、
「鋭角」「鈍角」「直角三角形の斜辺」
「二等辺三角形の底角、底辺」
という言葉を習うんですね。
中二で教えるのはちょっと遅くないかな?
と個人的に思いますが重要なので。
ちょっとこれは???どうだろう。
教わった記憶がないけど?
①は、直角と1つ角が等しいので、もう1つの角も等しいことは分かる。
②はピタゴラスの定理で残りの辺が計算できるので3辺が等しい分かる。
子供たちも一応話しましたが、まあ覚えなくても大丈夫。
逆
あんまり記憶がないけど、中2でこんなことも教えるんですね。
僕が忘れてたのかな?国語の授業みたい。
高校入試の問題では見た記憶がないです。
知識という財産
子供に理解してもらうのは難しい話かもしれませんが
将来、あらゆる金銭、財産を全て奪われても、 知識という財産は奪われません。
また、知識をたくさん持つことで
金銭、財産を防衛できる。
これは、事実だと思います。
学業だけではなく、ゲーム、マンガ、スポーツ、音楽などからも幅広く知識を得て欲しいというのが僕の願いです。
子供たちに沢山知識の財産を持って欲しいと思います。
次回も、先取り塾 がんばりょー!




