こんばんは。久しぶりに書きます。
日曜日は、全英女子ゴルフを朝4時まで観戦。これも退職生活ならではの楽しみです。
日本人がすごい成績でした。
日向子ちゃんも、素晴らしい3位!
優勝するチャンスがあった・・・惜しかった!
今年の女子ゴルフは期待大。
月曜日、高取山登山へ行ってきました。
また、ニワトリ!
今日は夫婦?で登場
子育て 子供を叱りますか?
子供を叱る!
非常に難しいですね。
子供には失敗をさせよ!
なーんて、話は多いけど。
・・・しちゃだめでしょ!
なんで・・・したの?
しまいには、叩く・・・。
っていう行動はあるあるじゃないでしょうか?
社会でも「叱り方」「コーチング」など、怒鳴りつける上司などが非難される時代になってきましたね。
これは、いいことだと思うし怒鳴られたら
「これはパワハラですか?」
と逆ギレを言ってと思いますよ!
私が心がける、叱るときに大事なことは
「自分の怒りの感情を抜くこと」
「マウンティングしない」
要は、感情に任せて「アホ」「ボケ」「カス」のような人格否定の言葉を出さないように気を付けることです。
また、「それでどないするの?」「あかんでしょ!」みたいな、上から目線の言葉は極力避けます。
子供たちに正しい行動を考えさせるのも難しいですよね。
じゃあ、どうやって叱るかというと・・・。
僕はこうして欲しい。という話をします。
騒がしい時は「うるさい」とただ言うのではなく、静かにして欲しい理由を述べるように心がけてます。
家族という共同生活なので、会話中、テレビを見ている、勉強している、誰かが寝ているなどいろいろありますね。
(ダメな時も多々ありますけどね・・・。)
うちでは、基本叱ることは少ない。
説教なんてめったにしません。
嫁さんは、甘やかして育てる方がいいと考えています。
注意するほどに困っている理由を話すことでそれなりにやれてるかなあ?と思います。
久しぶりに文書を書いてみましたが、
叱ること ⇒ 「自分で考えてもらうこと」
とは思いますが、子供には理解しやすいように理由を一言付けると効果的じゃないかなと思います。
明日は、旅行などいろいろかけてないことがあるので、頑張って書こうと思います。
がんばりょー。
