おはようございます
いつのまにか10月。
あっという間に過ぎ去ったようだけど
2021年は濃すぎているので、
凄く濃厚な日々を送ってます
今日はなんだか
自分にとって書くのが凄く勇気のいる
ボディーポジティブについて
書いてみようと思います
自己受容やセルフラブという言葉に出会って
自分の良い部分、そうとは思わない部分、
両方を受け入れて、
自分と自分の人生を愛していく
ということを
コツコツと練習している私は、
昔の自分に比べると
本当に生きやすくなって
人生の楽しさを日々感じています
ただ、少し前から深く向き合い始めた
外見については、毎日日々葛藤中です
背が小さくて、ちょいとぽっちゃり。
小さい頃から外見について、
いじられることはとても多くて、
私もそれを笑いに変えることに必死でした
でも心の中では、
傷ついて、恥ずかしくて、
自分の外見を認められない気持ちが
育っていった気がします
自分で自分の外見を認められていないので、
人から褒めてもらっても
受け止められるはずもなく
無理なダイエットをしたり、
お出かけするのが憂鬱になったり、
そんなループを繰り返しておりました
ただ、ここ最近は自分の外見(からだ)は、
見た目だけではなく、
沢山自分のために機能してくれていること、
そこにフォーカスする練習をしています
からだがある事によって、
好きな場所に行ける。
好きな人たちの顔、綺麗な景色が見れる。
美味しいものを食べてエネルギーにできる。
好きな人たちに触れて温かさを感じられる。
他にも色々、
自分のからだが存在している事によって
この地球
で体験できてる事は沢山。
で体験できてる事は沢山。痩せている、太っている、
背が小さい、背が高い、
目が大きい、目が小さい
そんな見た目でははかれない、
私達のからだは、私達のために
色んな機能を果たしてくれてるんだなぁと
感謝が生まれたり、愛おしさが湧いたり。
この考え方を教えてくれた
ありすちゃんには感謝でいっぱい
その考え方を知っていても、
すぐに急激な変化ができるわけではないので
毎日コツコツ自分の体に、
感謝を伝える練習をしています
私は生理前に、むくみが出やすくて
前はその状態を責めたりしていたのだけど
今日は、日々のホルモンバランスによって
変化がでる女性のからだに対して、
神秘的で愛おしいものだなぁと
そんな視点で
自分のからだを見つめる事ができました
この自分の一歩一歩の小さな成長を
見守りながら進んでいきたいと思います