両親からの愛情、
パートナーからの愛情が、
自分の望む形でもらえなかったり、
望むタイミングじゃなかったり、
それで傷ついたことって沢山あると思う。
でもそれってごく当たり前で、
自然なこと。
自分自身も、親も、恋人も、友人も、
みんなそれぞれのコンディションがあって、
真っ直ぐに接することができる時、
捻くれてしまう時、
余裕のある時、
いっぱいいっぱいの時、
そんな人達の人生が絡み合って、
色んな関係を築いてるんだもの
だけど、最近つくづく感じる事は、
望む形じゃなかっただけで、
そこに愛がなかったわけじゃない。
そこに愛は合ったけど、
その時の自分は受け取れなかったり、
色んなすれ違いがあっただけ。
そんな風に最近感じるんだ
自分にとって、
愛しているなら、大切に思ってるなら、
こうあるべき
という事がありすぎると、
近くにある愛情に
気づかなかったりする。
大切に思ってくれてるなら、
○○してくれるはず。
大切に思ってくれてるなら、
○○しないはず。
自分にとっての愛情表現が、
他の人からしたら全然違うこともある。
もちろん全てが当てはまるわけじゃないけど
相手にとっての愛情表現は、
どんな事なのかなぁと探っていくことは
とっても大切な事だなぁと
そして、私の愛情表現は、
こんな事だよと伝えていくこともね。
と伝えていくこともね。でもやっぱり、
自分にとっての正義を
押し付けたくなってしまう時もあるから、
そこは私も、日々練習中です
このことについて身近で感じたこと、
次の記事で詳しく書いてみようかな
夏の空が好きすぎて、
仕事帰りの散歩が最高に幸せ時間