中学生の時からずっと

カウンセラーになりたいと思ってた。

 

家庭環境の悩みを話せる存在が欲しかった。

 

家族のことや

親のことって友達に話すと、

ただ家族が悪者になって終わるだけかなって、

そんな罪悪感があってえーん

 

根底には大好きという思いがあるから、

ただ悪口や悪者になってしまうことは

避けたかったチーン

 

でも、まだ子供だったから

話を聞いてくれる存在を

自力で見つけることができなかったんだ〜

 

その時の想いから、

私は人に寄り添うカウンセラーになるぞと

意気込んで、心の勉強をしたりしてたけど、

 

結局1番寄り添って癒したかったのは、

自分自身だということに気づいた。

 

小さい頃の自分を癒したかったんだなーって。

それに気づいた時から、

ずっと湧き上がってた

人を癒したいという強い思いが消えていった。

 

お手伝いはできても、

結局自分自身を癒すことができるのは、

自分自身だけだなぁって

気づいたからだと思うウインク

 

癒し方も、体感も、向き合い方も、

本当に人それぞれで。

タイミングもそれぞれ。

 

でも、そのお手伝いをしたいという想いは

今も変わらなくて。

 

日本では、

カウンセリングを受けるという行動が

とても重い事のように

感じている人が多いように感じるの。

 

でもアメリカでは、

1人1人に専属カウンセラーがいるような

日常的にラフな感じで

カウンセリングを活用している。

 

そんな話を聞いて、

とっても素敵だなぁって思った。

 

人それぞれ多かれ少なかれ

日々色んな出来事があって、

感情を動かされて、

 

友達や恋人、家族に

全てをありのまま話せる人もいれば、

誰にも話せない人もいる。

話せない内容の時もある。

 

でも、自分の心が

ぽきっと折れちゃう前に、

 

体の疲れを整えに

マッサージに行く感覚のような

もっと気軽な感じで、

心を整えにカウンセリングに行ける

世の中になったらいいのになーって思うドキドキドキドキ

 

だから、私は

 

もっと気軽に

カウンセリングが受けれる環境を

広めていきたいおねがいおねがい

 

そのために動いていくぞードキドキ

と意気込んでいます。笑