ひきこもりの日は、映画DAY
今日見たうちのひとつで、
「ロマンティックじゃない？」
って映画を見たのだけどね、
私へのメッセージが詰まってた
自分に自信がなくて、
人からの好意や起こる出来事を
なんでも悲観的に捉えてしまう女性が、
頭を打って、子供の頃、
思い描いたロマンティックな世界にいくの。
その世界は、自分が思い浮かべたものや人が
全て簡単に手に入るし、
人も出来事もびっくりするくらい優しいの。
今まで冷たいと思っていたイケメン男性たちも
みーんな優しくて、それが当たり前。
最初は全てうまくいくことを
全然受け入れられないのだけど、
その世界でだんだん、
ありのままの自分がどれだけ素晴らしいか、
悲観的に捉えてた周りの人の行動が
まっすぐで優しいものだったのかとか、
色んなことに気づいていくの
この映画のセリフで、
1番印象に残ったのは、
「宇宙中探しても、
自分より愛すべき存在は他にない」
ってことば。
当たり前のことなのに、
なんだか私にとって難しくて、
私が1番遠ざけていること。
でも、もっともっと素直に純粋に
人からの優しさを受け取りたいから、
まずは、自分に優しく
自分をご機嫌にすることにした
明日から、
私が喜ぶことしかしない
と決めました