アーロンの捜索を打ち切ってから、Kフネと私は、第2倉庫の件の打合せをしていました。
やはりお互いにアーロンショックがあるせいか、
なんかしっくりいかない感じ…でした。
そんな時、私服姿のY亜が到着しました。
今にも泣きそうな…
どうしようどうしよう…
そんな様子でした。
そんな顔を見て、精一杯申し訳なさそうな顔をしている、Bライ…
おそらく、このくだりが終わった後、Y亜に泣かれ、私が非難の的になる…ショウガナイ…
Bライさん…そんな覚悟だったのかもしれません。
Y亜は、倉庫内でアーロンの捜索を開始しました。
男手5人で散々探しました。
今更、Y亜一人で探しても見つかるとは到底思えません。。
「Y亜よ、気持ちは痛いほどわかる!気の済むまで、探してくれい!」
私とKフネは、そう思う気持ちで仕事の打合せを再開しました。
「アァーロン!…アァーロン!」
倉庫内に響きわたるY亜の声…
そんな光景が1分続いたでしょうか…
その時…
Bライが、走り慌てて倉庫の搬出入のシャッターを閉めに行きました。
私とKフネ、「!?」
Bライ「ソウコノナカデネコガナイテル!」
私は慌てて、事務所から出て倉庫に行きました。
叫ぶY亜。
Y亜「アーロン!」
猫「ニャー」
Y亜「アーロン!」
猫「ニャー」
Y亜「アァーロン?」
猫「ニャン!」
…。
私とKフネ「エェーー?」笑笑
なんと、Y亜が捜索を開始して1分。
アーロンが出てきました!
きっと生まれてはじめての大冒険。
アーロンは数時間、倉庫内を冒険していたようであります。
すぐに、別室に戻しました。。
この後、Kフネのアーロンへの説教が始まりました。
「バカヤロー!お前何やってんだー!」
でもアーロンは盲目猫。
きっと、部屋へ戻れなくなって困っていたのでしょう。
アーロンも!部屋に戻れて御満悦でした。
でも一番ホッとしたのは、Bライだったかもしれません。笑笑
こうして、看板猫は無事帰還しました!
今後は、このようなことが起きないように気をつけたいと思います!
でも、よかったです(^^)
ホッとしました(^^)

