3月21日(日)に専門学校浜松医療学院同窓会の依頼で「認知行動療法」の研修をZOOMを用いて行いました。

 

受講者は30名で、学校が鍼灸師、柔道整復師、アスレチックトレーナーを養成する専門学校なので3資格の方たちでした。

 

 

 

 

今回は入門レベルで3時間お話をさせていただきましたが、いつもは公認心理師や臨床心理士、医師、看護師、教諭等の方を対象に認知行動療法セミナーを行っておりますが、たぶんこれらの職業の方よりも心理学や臨床心理学など基礎ベースがない方がほとんどだったのではないかなと思っています。

なので、専門用語など理解するのが難しかったとは思いますが、認知行動療法をこれから学ぼうとするきっかけになってくれれば、講師を引き受けたかいあります。

 

 

3資格の施術場面では、ストレス疾患や慢性痛をはじめとする慢性疾患を診る機会が多いであろうと考えるので、それらの疾患に対してエビデンスのある方法を学ぶことは、患者さんにとってもとてもメリットのあることだと考えます。

 

 

今後も鍼灸師やマッサージ師、柔道整復師の養成する専門学校や大学、その学校の同窓会などが認知行動療法に興味を持って学んでいただいて、例えば、自身の施術方法と認知行動療法を併用することができれば、先ほども書いたようにストレス疾患や慢性痛をはじめとする慢性疾患で悩まれている患者さんにとってもメリットが大いにあります。

 

 

私については、鍼灸師やマッサージ師、柔道整復師の方たちの研修をするときは、内容をもう少し考えないといけないということを学ばさせていただきました。