運命の備忘録。 -34ページ目

認めろ。

俺を認めろ。


口にした瞬間の

鏡に映った表情が忘れられない。


何か一つ、足りなかったピースが見つかったようで。

追い立てられて激しい動悸に襲われた歌舞伎町の真昼間も

変化の途上の一段階だと信じて。

廃棄。

本当に、いらない。

悪い面ばかりが目につく。

敵を作っているのは自分自身だっていうのに。


役に立っているんだろうか。

捨てることばかり考えてしまう。

2Fから見下ろす駅前の別れだけが

ほんのりと暖かく目に映りながら。

聞いて、聞いて。

とにかく聞いて、聞いて、聞く。


自分は本当は何をしたいのか。

地震だろうが嵐だろうが

揺らぐことのない、信念。



今は、目の前にあることにぶつからないと出てこない、

と言っていた人のほうが、正しい気がする。

常識的、なのかも。うちら。