運命の備忘録。 -20ページ目

六十時間。

全部の時間があまりに自然だった。
30分前に会うのと、
60時間を過ごしているのと、
何も変わらない、というコメント通り。

取り立てて、
特別なことがあったわけではなく、
想定したとおり、いつもの通りの時間が
ゆっくりと流れていった。

あらためて、言葉にして残しておきたいことが
取り立てて思いつかないことが、
あまりに違和感がなかったことの一番の証左か。

年長。

数年ぶりの社内研修の席について。

左右に十数名ずつ居並ぶメンバーを見て、
自分が、年長者になっていることに愕然とする。

スタート時点では、気合いが漲って、
場を支配してやらんばかりの気概。
同期に少し、気圧された、かしら。
あの、迷いのなさ、ぶれのなさ。
あれはあれで、やっぱり逸材、なのかもしれない。

クセ者ぞろいだが、なんだかんだ、
うちの代は捨てたもんじゃない。
知らんかった。

取り払うチャレンジ。

自分と他人の間に膜を張っているのは
いつだって自分自身であって。
それをさくっと取り払う力があったら
さぞや気楽に生きていけるに違いない。

概念的には至極簡単。
全てが自分のためにあるんだと割り切ればいい。

やれば、できるんじゃないかしら。
大好きな新しいチャレンジがある。
それだけで十分だわ。