2日間の変動。
政治というこれまで触れたことのなかった世界に
曲がりなりにも問題意識を持てるようになった。
これまで「画面の向こう」「文字だけの情報」だったものが
立体感と生臭い温度感を持ってぐっと自分にひきつけられた。
衝撃的だったことはたくさんある。
自分と同い年の問題意識の広さに圧倒されたこと。
他にも自分より「すごい」と思える奴がこんなにも
うじゃうじゃといるんだということ。
仕事中に見る世界、語る言葉はかくも偏っていたんだということ。
政治を動かすのはSilent Normal Majorityだと
政治家本人の口から切実に語られ、
納得感を持って自分が受け入れられたこと。
その結果として、政治や社会問題という遠い世界が
当たり前の日常とつながっているんだと納得できたこと。
自分がいかに今まで、自分自身と目に見える人にしか
興味関心を持っていなかったかということ。
逆に目の前の個人にとにかく興味を持つんだということが
自分の特徴らしいということ。
どれほど恵まれて育てられたのかということと、
自分の視野を広げるための努力をしてこなかったということ。
初登場の場はやっぱり苦手だということ。
NPOという形で世界と関わることもできるのだということ。
言い換えれば、社会問題の解決の一翼を担えるのだと気付いたこと。
まだまだ、本当にたくさんのことを学ばなければならないのだということ。
自分の意見を言えるだけの、最低限の常識さえ
自分は持ち合わせていないんだということ。
最低限のリテラシーもない中で議論に参加できないんだと感じたこと。
同じく、自分の判断軸も明確に持っていなければならないということ。
思いのままに書き綴ってみれば、結論としては
「あの人と対等になりたい」
「最低限の知識をつけたい」
「自分なりのテーマを見つけて確信を持ちたい」
この3点。
さきながっ。
飽き飽きしてきた日常には
良い刺激になり続けるに違いない。