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たぶん、
という言葉より少しは強い確信を持って、
必要とされているのだと自覚できるようになった。
天秤に掛けられて負ける気は、
ほとんどしない。今ならば。
にんげん、
天秤は微動だにしなくても
違う錘を持つことは出来る生き物だと
一人称で言えてしまう。
怖いのと、諦めてるのと、期待しているのと。
バランスが難しい。逃げ出したくなるくらい。