恐怖。 | 運命の備忘録。

恐怖。

またしても、階段を上る勇気がなかった。



見られ方にビビり、ぐらぐらと揺れ、かわいそうなほどに委縮する。

そんな画ばかりを描いて背を向ける。



向こうから歩み寄ってきた幸福は

自分の小さな一歩から引き寄せたのに。