一縷。 | 運命の備忘録。

一縷。

一縷の望み。

ありえないと分かっているし、

万全の態勢を整えてもなお

全て勘違いだったことを願わずにいられない。



失ってこそわかる、という言葉は

認識できていないだけでしょ?

って思っていたけれど。

大切なものが無くなることを

本気で想定したことが一度もなければ

失くしてから気付くことも多いらしい。

出てくるのは、反省の弁、

だけであったとしても。



転びながら、無様な姿でゴールしながらもなお

前向きに笑い飛ばせる強さ。

簡単には、手に入らないだろうけれども。