タイトル かんなぎ
ジャンル ラブコメ/学園
放送開始 2008年10月
構成話数 全13話+TV未放送1話

主人公で美術部員の御厨 仁(みくりや じん)は、地区展に出品するため

切り倒された御神木から精霊像を作っていた。

すると、完成した精霊像の中から突如女の子が現れる。

「わらわはナギ。この神樹と同じ名じゃ。」


彼女を襲うその土地の不浄物であるケガレ退治を主軸とした伝記物かと思いきや

ナギの予想外の行動でドタバタコメディに。


仁の幼馴染みやナギの妹、美術部のメンバーも個性たっぷり。

それでもゴチャゴチャせず、ナギを中心に上手くまとまっている。


初めはナギの傍若無人ぶりにイライラさせられるところもあるが

突然の笑いの展開と時折見せるナギの可愛らしい一面に

すっかりナギの虜にさせられてしまった。


仁に感情移入してしまってあっという間に見終わってしまった作品。


タイトル おおきく振りかぶって
ジャンル スポーツ
放送開始 2007年4月
構成話数 全25話+TV未放送1話

公立高校の新設硬式野球部が甲子園を目指す。

主人公の三橋 廉(みはし れん)が中学時代「経営者の孫だから」とひいきでマウンドに登り
3年間負け続けたことで罪悪感を感じエスカレーター式の三星学園を出るところから始まる。

試合描写は主に捕手からの視点で描かれ、打者ごとの苦手なコースと一試合通しての
配球などの読み合いによって展開される。

おもしろかったのは主人公が卑屈で暗い性格だったこと。
それを補うように捕手が「こいつのために何かしてやりたい」と
心の成長がうまく表現されていた。

試合途中のイニングを飛ばすことなく、一球一球細かく描かれているが
単調な展開にはならず、非常にテンポがいい。

野球ってこんなに頭使うスポーツだったんだと今後の野球を見る目が変わった作品でした。