頑張れ鈴木議員中傷大国日本☆彡

 

 

良く言った鈴木宗男議員!

鈴木氏の記者会見が

流れるのは意義があると

思います。

 

信念と勇気があります。

ご立派です。

 

 

 

ずっと米国べったりの

ロシア制裁等

日本の政策でしたが

 

綱引きと同様、

一度揺れると

一気に動きが変わる

可能性もあります。

 

支持の声が多いのも

嬉しいですね。

 

鈴木議員、

有難うございます。

 

仰っていることに

賛成です。

 

明日はRFK Jr. の

フィラデルフィアでの

声明です。

民主党離脱でしょうか?

こちらも期待大ですね。

 

RFK Jr.もウクライナ問題では

鈴木氏と全く同じ見解です。

 

誰よりもロシアに

向き合ってきた鈴木氏

良くなされました。

 

 

プーチン大統領の

応答を、最終的に

引き出したのも

その行動力ですね

 

 

友あり、遠方より来る、

また楽しからずや

 

ですね?(*^^)v

 

しかし処分、処分と

処分に拘る朝日の記者

 

処分と言う言葉は

人に対して使う

言葉でしょうか?

 

物ならわかりますが

それでも上から目線で

嫌な言葉だと思います

 

除名の可能性のニュースは

ロシアのメディアでも

すぐに一斉に流れました。

 

それに関してですが

鈴木氏批判関連で

記事を書かれていた

窪田順正氏の他の考察で

大変、興味深い内容

でしたので、なた

ご紹介したいと思います

 

 

 

 

窪田氏はこう述べられています

 

「日本の学校教育は

世界的に見るとかなり特殊だ。

異常に厳しいブラック校則、

同じ制服、同じカバンの強制、

軍隊的な部活動、そして

クラス内での「班」行動などなど、

 

他国の子どもと比べて

「規範意識の育成」を

徹底的に叩き込まれる機会が多い。

この「規範意識=絶対正義」という

極端な教育方針を改めない限り、

「誹謗中傷」は絶対になくならない。

 

正に然りです。

 

今回に鈴木氏の訪ロも

反ワクチン、反ウクライナ

親ロシア、など

 

皆が流れる方向に

行かない者への

同調・隣組圧力では

ないでしょうか?

 

SNSの匿名性が高いのも

日本の特徴だそうです。

匿名だから何でも

言える、言って来る

 

考えさせられますね?

 

「2月24日以降停戦を言った

国会議員がいましたか?!」

 

「私は私で生きていきます!」

 

「真実は我らと共に!

正義は我らのもとに!」

(V. プーチン)

 

Go, Muneo, Go!

 

 

 

宗男さんの時代だと

やっぱりこの御方

エルヴィス!グラサンハート