核ではなく格を持つ

 

仮り暮らしーのジュンヤさんの

大変興味深い記事です

思わずリブログさせて

いただきました。

 

まだ私は知識が

ろくにないのですが

 

以前、日本の空は日本の

ものではない、とは

聞いたことがありました。

 

 

”横田空域(関東、北陸、東海地方等)

岩国空域(中国地方)

嘉手納空域(沖縄本島全域)

この日本の空は

アメリカと国連が支配する空域

 

 

驚きです!

以下にジュンヤさんが

詳しく解説して

下さっています。

 

ご興味のある方は

是非!

 

ジュンヤさん、

有難うございます!

 

日米合同委員会だけでは

足りなくて、空も

支配されていたとは....!

トホホホ(~_~;)

 

もろに属国というより

奴隷国じゃないですか?

 

こんな国とどうして

平和条約が結べるでしょう?

無理だな

アメリカが滅びるまでは

 

今にしてローマ帝国の滅亡を

待った古代の属州の

奴隷の気持ちがわかって

きました

 

どこまで行っても

希望なし、

一生日本という

ガレー船を漕ぐのか?

 

アメリカとローマに譬えるなんて

ローマ帝国の皆様

大変な失礼をお詫びいたします

 

最後にこの曲をお届けします

子供の頃にマリンバで

弾いていました、

無邪気にも

 

 

 

そしてアメリカの女の子

聴きながら、

それは南部の曲だから

聴かない、と言われて

びっくり!

 

頭上は永遠にアメリカン

パトロール♬

 

そういえば今日は

伊藤貫氏のまじめな雑談

でしたね?

 

 

 

アメリカの世界一極支配は

既に賞味期限が切れている

 

Imperial overstretch

 

にもかかわらず

日本はアメリカに従属して

得をしていると思っている

 

拝米主義は日本の伝統

アメリカ様の権威に

しがみついてる

 

痛快!正に然りです!

伊藤貫、最高!

 

そんな国は滅びるしかない!

私もそう思います

 

(水島さん、

ちょっと語り過ぎ

伊藤貫が聴きたい!)

 

 

「さあ、君、一緒に

滅びようじゃないか?」

(^_-)-☆

 

ただ、メルケル氏

評価については私の

意見は違います

 

ミンスク合意の時

みんなは真剣だった

メルケルの言ったことは

真実ではない、と

言ったルカシェンコ大統領の

意見の方が納得できます

 

メルケル氏の意見は

右往左往しています

あの発言も西側の陰謀を

暴いたのではなく

 

ミンスク合意が

意味ないことではなかった

と言いたかったのだと

理解しています

 

 

自分が勧めた

ミンスク合意を西側で

酷く責められたゆえの

逃げの対応ではないかと

 

ミンスク合意は

メルケル氏の本気だったと

思います

その場に居たルカ大統領の

意見は真実では

ないでしょうか?

 

私はメルケル氏と

オランド氏、また

ローマ教皇は、何かの

大きな圧力をかけられた

のではないかと

独りで考えています

 

三人揃って突然の

発言が、あまりに

おかしいからです

 

 

多分それもプーチン大統領は

良く分かっておられる

のではないでしょうか?

 

故、その3人の誰をも

強く責めてはいない

 

ミンスク合意や

ロシア寄りの発言

(ローマ教皇)をした

大物は危険だからです

(例、安倍氏暗殺)
 

 

伊藤貫氏のお話は

大好きだし、楽しいです

でも自分で考えることも

せねばならない

 

でもこの件に関しては

「騙した筈は絶対にない!」

と、

ルカシェンコ大統領の

大変率直なインタヴューを

細かく自分の耳で

聴き取って、

私はそう思いました。

 

 

 水島氏、

 

 ”いまこそ祝え、このあした

 紀元は二千六百年

 ああ一億の~

 胸~はなる~♬”

 ですか?

 

 今のどこが2600年

 なのでしょうか?

 

 一億の胸なんか

 鳴ってはいません。

 

 軍備を増強すれば

 独立国になれますか?

 私はなれないと

 思います。

 

 必用なのは核ではなく

 格ではないかと...