月例に出て感じたこと | ゴル山ゴル太郎のブログ

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腰痛持ちでへなちょこのアラフォーゴルファーが独善と思いつきだけで綴ります

今日は初めて月例に出させてもらって、僕が感じたことを少し書いてみようと思う。ただし、僕は常に為にならないことを書くのを旨としているので、これから月例に参加しようと思っている人が参考にしようなどとはゆめゆめ考えないで欲しい。

 

◆月例のスタイルについて

まず今回僕が参加した月例はかなり緩いものだったと思う。マーカーを指定されることもなく、みんなでスコアを言い合って全員のスコアを全員が把握するというスタイルだった。更にホールによってはプレ4を使用するところもあった。もちろん紛失球で前の場所に戻るだとか、救済を受ける際に二アレストポイントを定めて、きっちりとドロップするなどは正しく行ったつもりだ。ま、デビュー戦としてはハードルが低めに設定されていてリラックスして臨むことができたのは確かだ。競技ゴルフの入り口としてはちょうど良かったかもしれない。

 

◆同伴者あるいは参加者について

僕たちの組はゴル子と男性二人の4Bだった。男性のお二人はもちろん初対面だ。月例には頻繁に出ているらしく、そのせいかゴルフへの取り組み姿勢は紳士的かつ真面目で、マナーも良い人たちだった。おかげで気持ち良くラウンドできてありがたかった。月例に参加することで良いゴルフ仲間ができるのは間違いなさそうだ。お二人自体も今年、月例で知り合ったようだが、随分前からの知り合いのように親しそうに見えた。

 

ちなみにお二人とも僕と同じBクラスで、ハンディも僕とほぼ同じ水準だった。年齢も近く、その辺はゴルフ場が組み合わせを決める際に配慮してくれたようだ。

 

ただ、月例参加者の中にも色んな方がいる。昼食後、僕たちは予定通りの時間にスタートした。僕たちの前の組は予定より少し早くスタートしていて、かつAクラスの上級者だったこともあって、僕たちは前の組とはちょうど1ホールくらい開いてしまった。ただ特に後ろの組が詰まることもなかったので、必要以上に慌てることもなくスローにはならないくらいのペースでプレーしていた。すると2組ほど後ろの人が突然隣のホールから大声で「前の組と随分空いてますよっ!」とえらい剣幕で指摘してきた。僕たちはすぐに「あっ、すみません。」と謝ったが、随分と横柄な物言いをする人もいるものだと思った。ま、前と開いていたら、とりあえず追いつくまでは急いだ方が変なクレームの対象にはならないという事を改めて勉強させてもらった、という意味ではこの人に感謝するべきだろう。「少なくとも自分は仮に前の組がスローペースであったとしてもイライラに任せて横柄な口のきき方をすることはしないゾ!」そう思った。少し時間が経過した今では僕も多少冷静になった。だから前の組と離れていたのは事実だったし、何をどう言われたとしても仕方のない話だったと思っている。

 

◆月例でプレーするということについて

月例ではボールを見失った場合、紛失球となるので前の場所に戻って打ち直すようなケースが発生する。普段のゴルフでは戻って打ち直すなんてことは絶対にしないので、これは新鮮であると同時に、(僕自身も実際に一度そういう場面があったのだが、)やはりたいへんだった。その為、極力そうならないように無理の無い攻め方を選択していたし、むやみに距離を稼ごうとするような攻め方は封印した。ある意味、「よそいきのゴルフ」と言えるかもしれないが、「丁寧なゴルフ」という言い方もできるかもしれない。そのせいか、ティショットでのOBも1度だけだった。逆に言えば、普段はいかに「飛ばそう、飛ばそう」としているか、ということだ。そしてそれでOBを量産してスコアを崩しているのだろう。意識を変えることで、自ずからプレーの質も変わるようだが、意識を変えるということは、実はそう簡単ではない。僕の場合、月例に出たことが一つのきっかけになればいいなと思った。

 

◆ゴルフ知識の向上について

普段のエンジョイゴルフで固いことを言うのは空気を読まない行為だと思う。ただ、「知っていて固いことを言わない」のと「知らないだけ」ということの間には大きな隔たりがあるのではないだろうか。ゴルフをする中で知り合いも増えた。色んなコンペに誘われたりして、どんな人とプレーするか分からない状況になると、それなりのゴルフ知識は持っていて邪魔になることはない。臨機応変でスマートな対応をめざすなら、やはり一定のレベルのゴルフ知識は不可欠だ。と、えらそうにこんなことを言ってる僕のゴルフ知識の水準は小学1年生レベルだ。とりあえず今年中に中学生レベルくらいにはなりたいものだと密かに思っている。

 

◆月例出場のススメ

初めて月例に出させてもらって感じたことは、細かいことを上げればまだまだたくさんある。その中でも一番強く感じたことは「とりあえず出てみよう!」ということだ。自分の技術レベル、知識レベル、知り合いがいるとかいないとか...色んな事実が出場を躊躇わせる事も多いかも知れない。でも、もしどこかのメンバーさんで月例に出場する権利があるのなら、臆さず一度出場してみることをオススメしたい。人によっては緊張もするかもしれないし、そのせいで普段の力を出せないままラウンドを終えてしまうこともあるかもしれない。でも、それ以上に色んな気付きや発見があると思うし、良い出会いが待っている...かもしれない。いや、それ以上に確実に言えるのは、自分の技術を磨くのに競技は一番のツールになりうる、ということだ。今回、僕自身が一番感じたのはこの一点に尽きる。