生中に始まり焼酎で終わる。これがゴル太郎スタイル...
100切りを至上命題として始まったラウンドではあったが、前半が50点という微妙なスタートとなってしまい、ここは酒を控えて後半の巻き返しを期する。これが常識的ゴルファーだろう。
であるなら、残念ながらゴル太郎は常識的ゴルファーではないようだ。後半がスタートする時にはメンバー4人ともができあがってしまい、なんだか変なテンションでのスタートとなった。
10番は水のない池を越えなければならないショートホール。距離はたったの100yちょい。すぐソコだ。
そんなホールで僕は思い切りダフって、目の前の池にボールを奉納してしまう。僕がダフった瞬間にO川さんが「あ、噛んだっ!」と叫ぶ。それに呼応して、なぜか僕は「噛んだ正輝っ!」と叫んでいた。なんだかよく分からない。
ちなみにここはボギースタート。
11番のミドルも酔いのまわった僕はティショットがマトモに当たらず4オン2パットのダボ。「酒は飲んでも飲まれるな」って誰が言ったんだ?
12番はロング。酔っ払いにロングは少しきついが、厳しい状況程、なぜかテンションが上がるドMなゴル太郎。ティショットのドライバーがうまく当たって、続くセカンドも6鉄がバカ当たりしグリーンオンしてしまう。あまりに綺麗に2オンしてしまったので、パットをする時までロングだということを忘れていた僕にU野さんが「さぁ、イーグルパットですよ」とありがたくもない声をかけてくれる。そうすると「年に何度もないイーグルパットでショートはありえない」と強めに入った僕のパット。ボールはコロコロコロコロ転がって、カラーまで行ってしまう。よくあるやつだ。そこから2打で沈めて普通にパー。
13番ミドルは大きな池越え&左ドッグレッグの名物ホール。ここはボギーで上がれたらOKのホールだ。ここで僕はドライバーが飛び過ぎて奥の斜面に突っ込んでしまい、2打目は出すだけ。3打目以降もなんやかんやでトラブって、結局6オン1パットのトリ。
少し酒も抜けてきたのか、ここで当初の至上命題である100切りのことを思い出した僕はイケイケだけでなく丁寧なゴルフをしないといけないと思い直す。するとやはりゴルフはメンタルが大きく作用するようで、14番からの3ホールを連続パーで乗り切り、17番もボギーとして最終ホールを迎えることになる。
完全に正気を取り戻した僕は、後半は前半よりはマシなペースで来ているという思いから、スコアを計算して最終をいくつでまわれば念願のリベンジが果たされるか確認してみた。すると17番までで38点。最終を11で上がっても49のトータル99という事実に気付いてしまう。
ここで気が緩んだわけではないと思うが、ティショットで2番以来のOBを出してしまい、結局このホールを9点としてしまう。ビューティフルなゴルフを標榜する僕としてはあまり美しくない終わり方だが、そうは言っても100切りは100切り。とりあえずリベンジは達成され、僕はめでたくアホの誹りを免れることができた。
トータルスコアはO川さんが99、U野さんが95、僕が97(34)、ゴル子は...ゴル子のブログで(笑)
この日は翌日が理事長杯という競技が開催されるということもあって、グリーンの仕上がりも上々でとても楽しいゴルフができた。天候も素晴らしく、メンバーも素晴らしく、毎度のことながら僕はゴルフ仲間には非常に恵まれているようだ。
ゴルフっていいもんですよねぇ。