怖いもの見たさ | ゴル山ゴル太郎のブログ

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腰痛持ちでへなちょこのアラフォーゴルファーが独善と思いつきだけで綴ります

今月、久しぶりに友人Tとラウンドする。Tとツーサムでラウンドしたことは以前、このブログにも書いた。以来、少々のことでは驚かない僕もTとのツーサムにだけは近づかないようにしてきた。なぜそうなのかは繰り返しになるので、ここでは書かない。とりあえず今回は他の友人たちも一緒のラウンドだ。


Tとは僕が大学を卒業して入社した会社で同期として出会った。二人とも野球好きということで会社のチームに誘われ、そのまま入団したことを切っ掛けに仲良くなった。そこで芽生えた友情は僕が10年以上前に会社を退職してからも変わることはなく、今も付き合いは続いている。あ、ついでに言っとくと、Tの嫁さんは僕が紹介したのだから、T夫婦は僕に足を向けて寝られない...はずだ。


さてそのTである。彼は頭が切れて何につけても理論派だ。野球にしてもゴルフにしても(独自の?)理論に裏打ちされた形から入る。そして彼は同時に完全主義者でもある。プレーしながらも思考することは忘れないし、その考えながらプレーする姿は、さながら哲学者のようだ。


そしてTのような哲学者がゴルフをするとどうなるかと言うと、プレーが若干スロー気味になる。何と言っても考えることがたくさんあるようで、一打一打それを反芻するので、傍から見ていると「いつ打つんだろう?」みたいな話になる。


ただTは気配り名人と言う側面も持っているので、実際にはスロープレーで後ろが詰まるということは起こらない。なぜならショットのスイングに入るのは遅いが、それ以外の面においては逆に「早過ぎじゃない?」という奇妙奇天烈なプレースタイルなのだ。後ろが詰まらないなら、僕が彼のプレースタイルにどうこう言うことはない。


特にTのパットは個性的だ。万事緻密なTだが、グリーン上では人が変わるのだろうか?多分、傾斜も芝目も見ていない。スタスタとボールのところまで行ったと思えば、次の瞬間にはコツン!とパットしている。これが病的なまでのノーカンパットなのだ。カップを大きく超えたボールのところまで行ったと思えば、次のパットもいきなりコツン!だ。いったいグリーン上で彼に何が起こっているんだろう?


そんなTが今度のラウンドでは120くらいではまわると言っている。前回一緒にラウンドした時は150くらい叩いていたような気がするが、その自信はいったいどこから来るのだろうか?ある意味不気味だ。






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