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ヘンリー フォード (著), Henry Ford (原著), 豊土 栄 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
ン、ジャック・キャンフィールドら、アメリカを代表する世界的に有名な
成功者が、世界最高の自己啓発ラジオ番組の司会者マイク・リットマンの絶妙な
インタビューに導かれ、自身の成功の秘訣について赤裸々に語ります。
本書に登場する人物のセミナーを受講するには、たとえ1人のメンターだけでも
かなり
高価な受講料を負担しなくてはなりません。
それを、この本1冊で一挙に9人も受けることができるのです。
なんと贅沢なことでしょうか。
この本に書かれていること、メンターが伝えていること1つでも実践できれば、
あなたの人生は間違いなく、より豊かになることでしょう。
さあ、あなたも史上最高のセミナーを受講しましょう
内容紹介の引用
記憶は消えてなくなるものではなく、潜在知識の奥深くに眠って
いて、その取り出し方さえ知っていれば比較的容易に蘇らせるこ
とができる----およそ100年前に書かれた本とは思えないほど、
現代でも十分に活用できる名作。何かを覚える一辺倒ではなく、
記憶のメカニズムを知ったうえで、もっと「記憶力」を磨いてみて
ください。
「記憶」は消えない。技術さえ身につければどんなときも意識の中か
ら引き出すことができる。ベストセラー『集中力』の著者セロン・Q・デュ
モンが本名で残した、もうひとつの名著。
この本も私が勉強する時に記憶力を向上させたいと思って読んだ本
です。まずは、記憶のメカニズムを知る事が大事ではないかと感じます。
情報が多い現代では、記憶より取捨選択が大事だとは思いますが、
情報が多すぎて、大事な事も憶えられなくなっては意味がないのでは
と思いますので、とても役に立った本です。
著:セロン・Q・デュモン
紹介引用
およそ1世紀にわたり、全米で秘かに読み継がれてきた不朽の名著。
すべての成功者が無意識に体得している技術「集中力」を身につける
ためのレッスンを紹介する、スピリチュアルな自己啓発書かつプラク
ティカルな実用書。
この本は、私が資格勉強をしている時にどうしても集中力が欲しいなと
感じた時に読んだ本です。
集中力は、誰もが何かを成し遂げたい時にはとても渇望してやまないもの
だと思います。しかし、中々思うように出来ない時もあるのは当然だとも感じ
ますが、少しでもその集中できない時間を減らす事が出来たら、無駄な
時間の浪費をしなくてよくなるのではないでしょうか。
私もそんなに集中力がめちゃくちゃ凄いわけではありませんが(笑)少しでも
集中力は増やしたいものです。
内容紹介からの引用
普段は会計監査の現場に立っていろいろな会社を回っているのですが
、どの業種どの会社であっても一つとして似た会社はなく、毎回新鮮な
刺激を受けながら監査をしております。
会計監査の中身については世間には全く知られておりませんが、この
面白さ・楽しさが少しでも伝わればいいな、と思いこの『事件簿』の連載
をしておりました。
小説本文中の「解説」や「やさしい会計用語集」といった会計の入門書
としての側面もこの本には持たせてありますが、基本的には内容は
ハードでもミステリータッチの軽めの小説ですので、お気軽に読んで頂いて
会計の世界をより身近に感じていただければ幸いです。
この本は私が簿記検定を受ける際に、大まかな流れを掴むのに読んで
いた本です。物語になっているので入り込みやすく読みやすい。
現在第6巻位まで出ているようなのですが、私はまだ4巻までしか読んで
いません。
久しぶりに読もうと引っ張り出したら、またハマッてしまいました(笑)
日商1級は、もういいかなと思っていたのですがまた勉強始めてしまい
ました。会計の勉強している方などには気分転換になるし、勉強にもなる
一石二鳥の本だと思います。
ちょっと引用で内容紹介から
40年間2000社をの会社再生に東奔西走してきた社長が、気づいた
ことを書き留めてきた200冊のノート。
思いついた仕事のコツやフォーマット、組織の良し悪し、リーダーに
なれる人となれない人の違い、など日々「おやっ」と思ったことのメモ
です。
本書はその膨大なノートから、すぐに実践して役に立つ仕事術を厳
選。「結果の出せる社員」「実力あるリーダー」に生まれ変われるため
の至言集です!
この本は私にはまだ少し早かったみたいです。
ですが、スキルアップに悩んでいる方や今の現状をどうしようと考えて
いる方にとっては、ステップアップの為に読んでみてもよいかなとは
思いました。少し難しい部分も多々ありますが、管理職の方には必見
の一冊だと思います。
リッツ・カールトンホテルといえば卓越したサービスと、そのサービスを生み
出すクレド(経営理念)が有名です。
私は、クレド(経営理念)が実際どのように使われているのかということが
非常に興味深い所でした。
「リッツ・カールトンの感動サービスを具現化しているのは、従
業員一人ひとりの心くばりです」
「リッツ・カールトンではある程度の社歴を積めば、ほぼ全員が
心くばりをできるようになります」
そして、その秘密は「クレドに基づく経営にあります」
サービス向上本はたくさんあるが、他の本と一線を画すのは、お客様
に素晴らしいサービスを提供するには、従業員自身が普段からよい扱
いを受けてなくてはだめだという点にあると思います。
社長や上司は、従業員が幸せに働けるように力をつくせと言っているのが
とても面白い考えだと感じました。