金は科学的に安定しているので古くから装飾品として重宝されてきました。
柔らかく、金箔のように伸ばすことができるので逆に変形しやすいとも
言えるので、あえて他の金属と混ぜて合金にします。
その割合を表した一例が14K、18K、24Kなどです。
ここで、KはKIN(きん)ではなくカラット(Karat)を
表しており、ダイヤモンドなどの重さを表す
カラット(Carat)とも異なります。念のため。
これは24分率を表し、24Kなら24/24で純金、
18Kなら18/24で、よく万年筆などに重宝されています。
じゃあ、14Kなら14/24だね、アクセサリーで
よく見かける14KGFも同じようなものでしょ?
と思いがちなのですが……。
■14KGFは重量の14/24が金なの?
ところが14Kと14KGFは異なります。
14Kは上記の通り24分率で14/24=58.5%の純度ですが
14KGFは14金ゴールドフィルドと呼ばれ
重量の1/20=5%以上が上記の14金で
金張り(ゴールドフィルド)されていると言う意味です。
なので商品によりますが金の含有率で言うとかなり下がります。
ただ、金メッキよりは100倍は厚い層を圧着させているので
長時間使用でも剥がれることはほぼないでしょう。
見た目には純金の様な見栄えのため
手軽に金の装飾品を楽しめる商品として
欧米では大変に人気があります。
日本でもその傾向にあるようですよ。
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