クリスマスイブ

 


なぜかクリスマスよりイブが盛り上がる
遠足の前夜と同じ感覚なのか

なんとなくイブって表現がおしゃれな
響きがするからか

なんてことを考えていて

日本人のいいところだと思った。


どういうことかというと




祖父がカトリック教徒だったので
小さい頃から教会によく行ってたけど
キリスト教徒じゃない

ひねた子供時代だったから、
サンタさんサンタが来るかなぁと
期待していたわけでもない

でも、
当たり前の様にイブになると

ワクワク感を感じる。



仏教徒じゃなくても
お盆に御墓参りをするし


京都に長く住んでいた私は
送り火(大文字焼き)を楽しみ

お彼岸はおはぎを食べるのを楽しむ

(お米が半分残ってるやつが好き)

 

 


最近、都会では、
ハロウィンが大盛り上がり

朝帰りの疲れたゾンビに

遭遇したこともある。

 

めっちゃ疲れてたのでゾンビ感が

半端なく妙にリアルだったポーン



お正月には神社に初詣に行く


そういうことを考えていると

古来より『八百万の神』っていう言葉が
日本にはある

八百万ってたくさんという意味

いろんなものや場所に神様がいる

それをどれか一つだけじゃないと
いけないと言わずに受け入れる。


日本人の寛容さを表していて、
すごくいいところだと思いませんか?


つまり、
色々なものに、それぞれの違いがあって
そして、それを受け入れ、
尊重する。


だから、争いを避け
和をもって貴しとなすじゃないけれど

お互いを認めて受け入れる。

人間関係をうまくやる秘訣が
ここにあると思いますよね。


でも、この日本人の美徳が
悩みや苦しみにつながることがあります



特に真面目に頑張る人にとって



真面目に頑張っているあなたは

自分以外の人に対して、
違いを認め、理解し、
受け入れようとしていますよね。

そして、相手を尊重する。


これはすごくいいことなのに、



自分のことを後回しにして
自分のことを否定してしまう場合が
悩みや苦しみになります。

 

そう、お互いから

自分除外している。

 

 

あなたは

 

他人に対している姿勢と同じ様に

 

自分に対しても


自分が他人と違うことを認めて
その違いを受け入れていますか?


そして、自分のことを大切に扱って
尊重していますか?


他人に対してもっている寛大な心で
自分にも寛大な心で接することが

自分らしい幸せにつながります。


真面目に頑張っているあなたは
『八百万の神』って心の中で唱えながら

自分自身のことを、
自分と相手との違いを
寛大な心で受け止め
尊重できているか
振り返ってみませんか?

 

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