傷跡の少ない額縮小-リスペック整形外科のキム·ギウン院長の輪郭話

本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けられた患者様の同意された写真を基にしたポスティングです。



 

リスペック整形外科傷跡の少ない額縮小前後比較

 

リスペック整形外科傷跡の少ない額縮小前後比較

 

 

リスペック整形外科傷跡の少ない額縮小前後比較


本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けられた患者様の同意された写真を基にしたポスティングです。

 


こんにちは。リスペック整形外科のキム·ギウン代表院長です^^

今日は骨を切らなくても顔が小さくなれる「額縮小手術」について

実際に当院で手術された患者様の写真をもとにお話ししたいと思います。



調和のとれた理想的な比率の顔は、自然な印象を決定するのに大きな影響を及ぼします。

昔は目、鼻、口がお互いに強調された派手な感じの印象が流行したとしたら

現在は自然で童顔な顔の人気が高まり

顔の比率も重要な要素として位置づけられるようになりました。



自撮りを撮る時近くで撮った顔写真は目鼻立ちがはっきりしていて比率が合っているように見えましたが

他人が撮ってくれた顔写真には違和感が感じられて

顔がもっと大きく見える感じを受けられた方々がいらっしゃると思います。



これはカメラの屈曲による顔の比率の問題である可能性が高いですが

特に、上顔面部の長いタイプが歪曲現象が最もひどいです。



上記の写真の中の患者様は普段、面長の悩みを解決するために輪郭手術を受けに私を訪ねてきてくれました。

患者様を注意深く診察した結果、患者様が顔の下部に比べて額が相対的に長い方に属していました。

しかも長い額をお持ちですが、ヘアスタイルも額を出している状況なので

自然に長い額に視線が集中し、顔が長く見えた患者様でした。



輪郭手術より額縮小により、上顔面部(額の長さ)の面積を小さくすると

顔がとても小さく見える効果のケースでしたので、額縮小手術を行いました。



その結果、額縮小だけを行ったのに顔が小さく見えるようになり

顔の全体比率まで矯正され、より自然な輪郭ラインも持つようになりました。



今日は、骨を切らなくても顔が小さくなる額縮小についてお話しました。

このように顔が小さくなる手術にはいろいろありますが

むやみに骨を切らなくても十分解決できるケースが確かに存在しますので

患者様に必要な手術だけを勧める病院で手術を受けることをお勧めします^^





追加でご不明な点がございましたら、以下のラインリンクからいつでもお問い合わせください



以上、リスペック整形外科のキム·ギウン院長でした

ありがとうございます。

 

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