糸除去後人中鼻(シリコン、鷲鼻除去、鼻中隔、耳軟骨、長い鼻矯正、人中角矯正)+微細人中短縮ーリスペック整形外科


** 本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けた患者の同意された写真を基にしたポスティングです。 **




手術前 - 2週間後 - 4週間後


手術前 - 2週間後 - 4週間後


手術前 - 2週間後 - 4週間後


手術前です


2週間後です


4週間後です

 


** 本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けた患者の同意された写真を基にしたポスティングです。 **




こんにちは。リスペック整形外科代表院長のコン·ジョンシクです。

鼻は顔の中心に位置しており、顔のバランスや立体感に最も大きな影響を与えるため

美容整形の中で最も多く行う部位としてよく知られています。

よく知られているだけに、高める方法も様々です。



今日は糸を使って鼻を高くしましたが、結局本質的な問題を改善することができず

当院で人中鼻手術を行うことになった患者様のケースをもとに

鼻の手術と施術の違いについて簡単にご説明致します。



普通、溶ける糸を利用して鼻先や鼻筋を上げる施術を「ハイコ」と呼びます。

ミスコ、バビコ、鼻フティングなど名称が違うだけで、原理は同じ施術だと考えいただても良いです

このような方法の鼻の整形を隆鼻術といいますが、ここで整形と施術の違いが出てきます。



鷲鼻のように切骨が入らなければならない手術には、単に鼻の高さだけを上げると

鼻筋側のハンプ部分が改善しないため

上記の写真の中の患者様の場合、施術よりは鼻の整形が形の改善により有利だと判断し

糸を取り除いた後、人中鼻の手術と同時に、鷲鼻の矯正を一緒に行いました。



さらに、長く見える鼻を矯正するために、自家軟骨で鼻先を高め

長く見える鼻を解決し、人中角矯正と微細人中短縮を行い

鼻の鼻唇角を固定し、正面だけでなく斜め、側面の鼻と人中の形まで整えました。



その結果、突き出た鼻筋の矯正と同時に理想的な鼻の形に改善されました。



鼻は見た目とは違って解剖学的な構造になっているため

ハイコ等の鼻の糸の除去が必要な場合

鼻の内部構造をよく知っており、鼻手術の経験が豊富な医療スタッフに

手術を受けることをお勧めします。


手術は次のように行われました。

1. 糸の除去

2. シリコンプロテーゼを使用した鼻筋手術

3. 軟骨を使った垂れた鼻先の矯正術

4. 長い鼻の矯正術

5. 突き出た鷲鼻の除去術

6. 突出口を補完するための人中角矯正術

7. 微細人中短縮術


施術で改善できなかった鼻でお悩みがございましたら、ラインまたはご来院を通じてご相談ください。


以上、リスペック整形外科のコン·ジョンシク院長でした。

ありがとうございます。
 

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