腫れの少ない輪郭2点（エラ＋頬骨縮小）リスペック整形外科のキム·ギウン代表院長輪郭話
** 本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けた患者様の同意された写真を基にしたポスティングです。 **
** 本ポスティングは、リスペック整形外科で実際に手術を受けた患者様の同意された写真を基にしたポスティングです。 **
こんにちは。リスペック整形外科のキム·ギウン代表院長です
今日は顔面輪郭についての主題でブログの文を書こうと思います。
輪郭のテーマは本当に久しぶりですね^^
私がこの前、偶然あるYouTubeで
コントゥアリングの輪郭メイクの映像を見たのですが
メイク一つだけで、顔が細くなることを見てびっくりしました。
コントゥアリングメイクとは
自分の肌のトーンより暗い系の化粧品などを使用して
前顎、エラ、頬骨などの部位に陰影をつけるメイクです。
当然のことながら、メイクは陰影を与え、錯視効果を呼び起こすだけで
骨が減ったわけではないので、実際の顔の大きさは同じです^^
しかし、このコントゥアリングメイクと顔面輪郭術の共通点が一つあります。
それは、顔の形によって手術法/化粧法が変わるという点です。
簡単に説明するために、上記の患者様の写真をもとに例を挙げてみます。
患者様は突き出た頬骨と広いエラを持っていらっしゃいますが
それに比べて前顎の長さはとても短い方で
全体的に角張った卵型の顔を持っていらっしゃいます。
この場合、前顎の長さに合わせて自然にエラを整えます
突き出た頬骨の部分を縮小して、全体的な顔の面積を減らさなければなりません。
でも、顔の形に合わせず前顎縮小術を行うとどうなるのでしょうか？
前顎の長さが減ると同時に、じゃまな大きい頬骨やエラが浮き彫りになって見えるようになるでしょう。
そして長いカウンセリングの末、患者様は広い顔を解決するために
頬骨縮小とエラ縮小術を行うことにしました
8週目の手術後の写真をご覧になるとお分かりだと思いますが、
前よりずっと小さくなった顔が見られると思います^^
患者様は普段、陰影メイクをよくされていた方でした。
それだけご本人のどこが問題なのか正確に知っていらっしゃった患者様だったので
成功的な手術になったのではないかと思います。
以上、リスペック整形外科のキム·ギウン代表院長でした
リスペック整形外科
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