こんにちは、リスペック整形外科のキム·ギウン院長ですラブ


今日お話しする内容は、前あごの手術に関する内容ですびっくりマーク
前顎の中でも広くて角張った顎で悩んでいらっしゃる方が多いですが

 


そんな方々にどんな方法で手術をすれば役に立つのか、

実際に手術を受けた患者様を見ながら説明したいと思います拍手

 


上の写真を見ると、手術から1ヶ月目の姿です

全体的に広いあごの姿でしたねアセアセ私がこの写真を持ってきた理由があります


写真を見ながら、前あごの様子を評価する際の基準をお教えしたいと思います
二つだけ覚えておいてください!一つ目は前あごの幅ですグッ
前顎が平らになっていく区間が長ければ長いほど、

幅が広ければ広いほど当然顎が大きく見えます

ところが、あごが小さい方でも、平らな区間が長いとあごがそんなに

小さく見えず少しぽっちゃりして見えてしまいますえーん
つまり、きれいな前あごを持つには、あごの大きさに関係なく

この前あごの幅が狭くなければなりません!!


私が黄色の線で線を引いておきましたが、両方の違いは何でしょう?
両側の幅が狭まり、両側の線が近くなったものがあってか

よく見ると黄色の線の傾き自体も少し上がっています


手術前を見ると、線が横になっていて、手術後の線を見ると上がっていますね

こういう違いがあります飛び出すハート傾きが横になるほど、あご自体が広く平らに見えますアセアセ
傾きが少し上がっている姿が私たちがよくVラインだと言いますキラキラ

 Vから先が尖っているのが重要なのではなく、両方のVの角度が上がるのが重要です
なので、この角度の傾きが上がる姿が重要な2番目の前あご評価基準になります

幅が狭ければ狭いほど傾きが上がれば上がるほど、

私たちが見た時にきれいな前あごの姿を感じることができるようになります

 


手術前のCT写真を見て、広く平らな前あごだと前あごだけ手術することはできません

エラを含めて全体的な手術を一緒に行い、前顎に対しては

T節骨を応用してY節骨の形で手術を行いました拍手

 


それで、私がさっき引いた線をここに引いてみると、

手術前に前顎が平らになる区間が広く見えますよね?

 基準を決めて申し上げますと、

前歯4本と前の犬歯の間の区間が非常に平らであることが確認できます
 手術後の写真を見ると、前あご区間の平らな部分が減っています
その基準で見た時、全体的な顎のラインの傾き自体も手術後の姿を見ると

少し上がっていることが確認できますラブ

 


上記の事例は傾きは大丈夫な方ですOK
耳の下の角度から前あごまでの傾き自体は悪くありません
でも、前あごの区間が少し広いです
両方の唇の基準から見ても、あごの区間が全体的に平らに見えます
それでこの方も手術を通じてこの傾きを維持したまま

両側のあごの幅を集める形で手術を行いました飛び出すハート

そうなると、先ほど申し上げたようにVライン状の前あごが整うことになります

 


もう一度言いますと、

傾きと前あごの幅の2つがきれいな前あごの基準になると覚えておいてくださいスター

実はこの手術の基準になるのが前あごの幅、

あごのラインの傾きだと考えていただければいいですし、
もちろん、すべての人に同じように適用されるわけではありません
ある方は神経線が低く、骨が全体的に大きい人もいます
しかし、そのようなそれぞれの条件内でも

基準に合わせてより良い姿にすることができますOK

 


手術方法はもちろん、その都度変わることがあります
重要なのは手術方法ではなく手術をする時どんなコンセプトで手術をするのか、
どんな基準を持ってどんな姿が良い姿だと理解すれば、

カウンセリングを受けて手術を決定する時により良い結果が決定ができると思います


以上、リスペック整形外科のキム·ギウン院長でしたラブ
今度また役に立つ内容を持ってお伺いいたします

ありがとうございます

 

 

まじかるクラウンリスペック整形外科まじかるクラウン

 

韓国カンナムにあるまじかるクラウンリスペック美容整形外科まじかるクラウンへの

お問い合わせはこちらのラインにて可能ですスマホ

ラインID:respectps

QRでももちろんオッケーです電話

line.me/ti/p/qm04t2rTi5